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【10年後もずっと】持ってるだけで金になる資格5選

安定した職業は知っているけれど転職の際に0から学ぶのは大変難しいことで、多くの方が諦めていますが人生100年時代が目の前にやってきていますよ。

先立つものは金、アラサー以降でも男女関係なく持ってるだけで金になる資格はないのか?!この記事ではいまからでも取得できてお金になる資格についてご紹介します。

また、その資格を正当に評価し生き生きと仕事ができる職場への転職方法についてご提案します。

持ってるだけで金になる資格

世の中がどのように変わっても動じる必要なし、持っているだけで金になる資格をご紹介します。ポイントは人工知能やAI技術ではかなわない人間の力(創造的な仕事)です。

ただ、医師は医療技術が発展しても絶対に持っているだけでお金になる資格であることに違いはありませんが、アラサー以降で取得を試みるのは大変難しいのでここでは省かせていただきます。

管理栄養士

数年前に「将来専業主婦はいなくなる」と言われていたのが現実化しお年寄りに限らず「食」の宅配サービスを受ける家庭が増えてきましたね。また、介護や介助といった市場が拡大しています。

管理栄養士は国家資格、男女関係なくどんなにロボット技術が発達しても仕事がなくて困ることにならないし、人手不足の現場において職能手当を払ってでも確保したい人材、持ってるだけで金になる資格です。ひとりひとりに合った栄養指導や栄養管理を行う業務になります。

  • 受験資格:管理栄養士養成施設(専門学校)にて栄養士資格を取得、卒業後実務経験を経る
  • 取得方法:五者択一のマークシート方式

管理栄養士養成施設のある4年制大学や短期大学にて知識を習得するという方法もありますが、社会人の場合専門学校で(半日制や夜間)学ぶケースが多いでしょう。

転職先は医療現場や食品会社や給食センターなど多岐に渡ります。医療現場は激務ですが、職能手当が加算されるとよりやりがいを感じるでしょう。

作業療法士

作業療法士は国家資格です。作業療法士とは、病気やけがをした人や、心に傷を負った人など日常生活を送れなくなった人へ主体的なサポートをする仕事です。

日常生活に必要な運動能力を改善させたり知的障害を持った方には情緒面に働きかけたり基本的な家事動作(食事や入浴など)の訓練をしたり実際の活動を通して患者さんが社会復帰できるよう(社会に馴染めない人は馴染むよう)サポートします。

就職先は病院・保健所・養護学校・デイサービスセンター・特別養護老人ホームなど多岐にわたり、10年後はもっと需要が高まり活躍の場が広がるはず、持ってるだけで金になる資格です。

  • 受験資格:高校卒業後、専門学校など養成施設で3年以上(93単位以上)必要な知識と技術を取得する
  • 取得方法:筆記試験・口述試験・実技試験

社会人でも夜間部に通学すれば、仕事をしながらでも取得可能です。もちろん就職先の施設などで職能手当を得たいなら持っておくべきです。

レクリエーション・インストラクター

レクリエーション・インストラクターは福祉・教育・スポーツ・ボランティア活動など、さまざまな分野で活躍できる仕事です。活動を通して楽しいと感じるだけでなく心の健康を導くのが目的です。

ロボットにも感情を読みとる機能(笑顔や心拍数などから検出)はありますが、いまのところ心に寄り添えるような言葉をかけることはできません。

この仕事は対象者の性格やそのときの表情を読み取って適切な声掛けができるなまみの人間にしかできませんよね。私たちは個々に対応してくれることを望む生き物です。

  • 受験資格:18歳以上、すべてのカリキュラムを実施している人
  • 取得方法:都道府県レクリエーション協会の審査を受ける

資格を取得するにはレクリエーション協会が定めるカリキュラムを履修する必要があります。現段階でこの仕事だけで生計を立てるのは難しいですが、人との交流や地域の活性化のために今後はもっと必要とされ仕事は増える、転職の際にそういった技能があることを文字で示せるのは強みです。

時代を先取り、近い将来持ってるだけで金になる資格に変わるはずです。

ITストラテジスト

IT技術を用いて企業の事業計画や業務改善を提案したりその業務を実行したりする仕事です。国家資格で難関ですが、そのぶん信用性が高いので持ってるだけで金になる資格といえます。

資格を持っていなくてもできる仕事ではありますが、職能手当を得たり転職をする際に客観的に評価してもらったりしたいなら取得しておくべきです。

  • 受験資格:なし
  • 取得方法:選択式試験(四肢択一)・記述試験・論述試験

合格率は現段階で15%以下、難関だけれど持っているだけで金になるのは確実、この国家資格の存在を知り多くの方が取得を目指す前にとっておきましょう。

美容師

どんなにIT化が進んでも手技によって出来栄えが異なる美容師の仕事は消えることがありません。ひと昔前、自動洗髪機を導入した美容院をいくつも見ましたが、現在、自動洗髪機を使用している美容院は少ないですよね。

効率化を図るために導入されたものの、正直機械に洗ってもらうよりも人の手で洗ってもらう方が気持ちが良いのです。

はさみを扱う美容師の代わりにロボットを導入されても恐ろしくて試しにカットしてもらおうとは思いません。私たちは綺麗になりたい(格好良くなりたい)だけでなく美容師とおしゃべりをしたり優しく髪に触れてもらったりする癒しを求めているのです。

美容師の醍醐味はサロンやショーなどで活躍することでしょう。しかし、近い将来他の現場で活躍するほうが長く働けて金になりますよ。例えば医療機関(福祉美容師)等で採用されると職能手当がつくはずです。

美容院では経験や人気度によってランクがあって職能手当の幅も大きく異なるでしょうが、医療現場では患者さんの毛髪を清潔に保つのが仕事、美容師にランク付けをする医療機関はないはずです。

  • 受験資格:美容師養成施設のカリキュラムを終了している者
  • 取得方法:実技試験・筆記試験

試験は1年に2回行われ、だいたいの人は在学中に受験するそうです。

語学レベルを示す資格も取得しておこう

労働力不足は顕著にあらわれてきているので、政府は条件さえ満たせば外国人の就労を許し人手不足を解消させたいと思っています。

もともと富裕層の外国人だけがサービスのターゲットではありません。ずいぶん前から指摘されていたことですが、日本に住んでいても日本語だけで貫ける世の中ではなくなりますよ。

企業はいまのうちに語学力に長けた人材を確保しておきたいし先頭きって活躍してほしいと期待しています。TOEICなど語学のレベルを示す資格は持ってるだけで金になる資格の第一歩と言えます。

とった資格を活かせる仕事に転職しよう

一応資格を持っているけれど実務経験がない、いわゆる技能手当を目当ての人は山ほどいて、そういった人たちの評価は資格を持っているにもかかわらず低いです。

数枚の書類で「とりあえず資格をとった人」と「バリバリ働きたい人」を企業側が見分けるのは難しいので、実務経験がないと履歴書の時点ではねられてしまう可能性があります。

転職し資格を活かしたいなら、自分ができる人間であることをアピールできる手段を選ばなくてはなりません。

今回おすすめするのは転職サイトの「エージェントサービス」を受けることです。

企業との橋渡しをする転職のプロに自分を売り込んでもらうだけで書類選考が有利になりますよ。また、自分の転職先の希望(資格を職能手当などで明確に評価する企業)を伝えることで相性の良い企業と引き合わせてくれます。

前の項目で語学力の必要性についてご説明したので不安になられた方もおられると思いますが、語学力に勝る能力を持っていれば金になるし、語学を会社の補助で学べる環境が転職先にある可能性もあります。

エージェントはたくさんの転職者を見てきたプロなので、自分が気づいていない適性を見極め、あなたの能力を必要とする企業に売り込んでくれますよ。

また福利厚生(外国語を学べる環境)についてもはじめから伝えておくことでそういった企業をチョイスしてくれます。

基本的に転職サイトのエージェントサービスの利用料は無料であることが多いです。まずはいろいろなエージェントサービスをチェックし自分に合いそうなエージェントサービスに相談してみてください。

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、初めての転職活動でも書類作成の方法や、面接のコツなどを丁寧にレクチャーすることに慣れている担当者が多いです。

だから「初めての転職で、いろいろ不安!」という方はマイナビエージェントに登録することをおすすめします。

私自身も転職活動中、マイナビエージェントの担当者と作成した職務経歴書を使用して、倍率が高いとされる事務職の正社員に絞っての応募で書類通過率は4割ほどでした。

転職活動をしている方ならわかると思いますが、これはけっこう高い数字だと思います。

 

dodaエージェント

dodaは、リクルートエージェントに次いで2番目の求人数を誇ります。

求人数が多いというだけでも登録する理由になると思いますが、dodaの場合は募集企業の質がかなり高いです。

 

リクルートエージェント

\転職支援実績NO.1/

①業界最大級の非公開求人数
②実績豊富なアドバイザー
③充実した転職サポート

知名度はNo.1であるリクルートエージェント。迷ったらとりあえずここ!と言える信頼性があります。

求人検索がとても使いやすく、非公開求人も含め、面接日程まで一元管理出来ます。私も転職する際には必ず使っています。

 

今後を見据えた資格を検討

ご存知でしょうが今後10年~20年のうちに人工知能やロボットに多くの仕事を奪われる時代がやってきて、これまでお金になっていた資格がガラリと変わる可能性が高くなります。

今回ご紹介した資格のなかには現在まったく金にならない資格も含まれています。

ただ近い将来は持っていて良かったと思えるはず、持っているだけで金になる資格はいま存在する高給取りという資格に限らず、今後を見据えた資格を得る必要がありますよ。

失敗しないためのポイント

持ってるだけで金になる資格の存在を知り闇雲に受験しても、人には得手不得手があるので実際の仕事に活かせないことがあります。資格をとっても金にならなければ意味がない、自分に合った資格を取得するために失敗しないためのポイントを挙げます。

自分の人生に活かせるか?!

興味を持った資格は今後転職したいと思っている業界で活かせるのか考えてみましょう。

取得方法をシミュレーションする

取得するまでの自分を今の生活と照らし合わせながらシミュレーションすることも大切です。

  • 学習方法
  • 必要な費用や捻出方法
  • どれくらいの期間が必要か

夜間でも学校へ通えるか?!通信教育を受けるか?!独学は可能か?!どういった手段で学習するのか?!資格を得るためにいくらお金が必要か、どれくらいの期間が必要か考えましょう。

実力に合った資格か

どんなにやる気があって学習しても自分の体格や性格に合っていなかったり実力が伴わなかったりするといつまでたっても試験に合格することができません。適性を見極めることも大切です。

ご紹介したエージェントサービスではカウンセリングを通してあなたの適性を診断しアドバイスしてくれます。相談するだけでも大きな収穫になりますよ。

受験資格をクリアしているか

なかには受験年齢などが定められている資格もあるので、興味を持ったらまずは受験する資格が自分にあるのかを確認しましょう。

資格があっても活かせないと無駄になる

その資格を持っているからといって安泰というわけではなく複数の領域に精通した人がどの時代も「持ってるだけで金になる資格」を得ている人といえます。事態に応じて臨機応変に対応する能力は大切ですよ。

プロに相談するのが近道

AIや外国人労働者などによってこれまで安泰だった仕事がそうでなくなるのですから将来が不安になっている人は多いです。しかし闇雲に動いても的外れだったら意味がありません。

自分にどういった仕事が向いているのか、その仕事で金になるのはどのような資格かをよく知っているのは仕事のプロです。

転職活動を始めるまえに、エージェントサービスに相談してみてください。

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