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【ブラック企業に入るな】日本一入社してはいけない会社の実態

転職を考えたときまず目に留まるのは楽しい雰囲気の画像や報酬の高さですが、企業を選ぶとき、募集要項のフランクな書き方や美味しい言葉や画像に騙されてはいけません。

流行のIT企業でも超大手でも、恐るべしブラック企業はありますよ。今回は「入社してはいけない会社」悪名高いブラック企業の実態について経験者の声をもとにご紹介し、入社してはいけない会社を選ばないための転職方法についてご提案します。

【入社してはいけない会社】に入らないための方法

入社してはいけない会社に間違って転職しないための方法をはじめにご提案します。それは「紹介」を利用することです。紹介してもらう方法は色々ありますが、だれでも無料で利用できるのが転職サイトです。

転職サイトは自分で検索して仕事を探すだけでなく転職を後押ししてくれるサービス(転職エージェントサービス)があります。

エージェントサービスに登録している企業は成功報酬を支払う代わりに必要な人材を獲得します。ブラック企業は第三者に介入されるのを嫌うためこういったサービスを受けることはありません。

つまりエージェントサービスを介しての転職活動はブラック企業を選ぶという失敗を未然に防ぐことができるのです。

ただ、辛い仕事に従事させるだけがブラック企業とは限りませんよね。ブラック企業に入らないためのコツとして、エージェントに相談する際には仕事において自分が絶対に譲れないことを明確に伝えるようにしましょう。

  • 土日休み
  • 報酬額
  • 転勤なし
  • 通勤時間
  • 絶対にしたくないこと

上記はほんの一例ですが、ブラックと思う内容は人それぞれ、あなたにとって何がブラックに相当するか考えてみましょう。

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、初めての転職活動でも書類作成の方法や、面接のコツなどを丁寧にレクチャーすることに慣れている担当者が多いです。

だから「初めての転職で、いろいろ不安!」という方はマイナビエージェントに登録することをおすすめします。

私自身も転職活動中、マイナビエージェントの担当者と作成した職務経歴書を使用して、倍率が高いとされる事務職の正社員に絞っての応募で書類通過率は4割ほどでした。

転職活動をしている方ならわかると思いますが、これはけっこう高い数字だと思います。

 

dodaエージェント

dodaは、リクルートエージェントに次いで2番目の求人数を誇ります。

求人数が多いというだけでも登録する理由になると思いますが、dodaの場合は募集企業の質がかなり高いです。

 

リクルートエージェント

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①業界最大級の非公開求人数
②実績豊富なアドバイザー
③充実した転職サポート

知名度はNo.1であるリクルートエージェント。迷ったらとりあえずここ!と言える信頼性があります。

求人検索がとても使いやすく、非公開求人も含め、面接日程まで一元管理出来ます。私も転職する際には必ず使っています。

 

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転職サイトは無料で登録できてアプリと連動しているものなら移動中でも休憩中でも誰に気付かれることなく見ることができます。気になったらまずはアプリを入れて企業を検索してみてください。

日本一と言っていい!入るべきでない業界

それでは、日本一ブラックと言っていい、入社をおすすめできない業界についてご紹介します。

風俗店や水商売の店員

風俗やキャバクラで仕事をする女性が高収入ですが、いわゆる「黒服」や「ボーイ」と呼ばれる仕事に就くべきではありません。風営法によって営業時間を厳守されても黒服の男性たちがオープン直前に出社し閉店直後に退社できるわけはなく、拘束時間は大変長いです。具体的にどういった仕事を求められるのかというと、オールラウンドプレーヤーです。

  • 店の清掃
  • 買い出し
  • 注文や在庫の確認
  • 洗い物
  • ゴミ出し
  • ウエイターの役割
  • 女性店員の配置を考える
  • 女性店員の出欠確認
  • 女性店員の送迎
  • イベントの企画・運営

これくらいは簡単に挙がりますが、実際はもっとやることがあります。確かに臨機応変に動ける人に向いていますが、気が利かなかったり行動が遅かったりするタイプにはおすすめできません。大変混雑しているときにヘマをするときつく叱られることになります。

給料が発生するのは営業時間のみといった企業は日本一の繁華街である東京の新宿や六本木などでも多く、準備や片付けは基本サービス残業で意見する権利はなし、特に新人の間は下僕扱いされるので転職したてで離職してしまう確率は高いと言えます。

また、こういった夜の仕事は特別な事情を抱えて働いている人が大変多いのも特徴、女性店員や黒服が急に出社しないのは日常茶飯事なので、そのフォローに回った日は気がおかしくなるくらい忙しいです。

だから一般の人間が高収入や興味本位で足を踏み入れるべき業界ではありません。下記は興味本位で入社した黒服の経験談です。

Aさんは「気が利く」と褒められ先輩のすすめで水商売関連の企業に入社しました。噂には聞いていたけれど古い体育会気質のお店で、新人は下僕として扱われました。

拘束時間が長く、提示された給料は高めだったけれど時給計算すると昼間のアルバイト以下の賃金でした。3ヶ月もすれば昼夜逆転の生活に疲れ試用期間終了と共に辞めたいと申し出、揉めに揉めて退社しました。

水商売の黒服は給料が良いように思えますが、拘束時間を考慮すると高収入とは言えません。またオールラウンドプレーヤーであることを要求される仕事ということも忘れてはなりません。キャバクラで働く綺麗な女性は商品、手を出すのもご法度です。

パチンコ業界

パチンコ業界も日本一入社してはいけない会社として挙げられます。業界として落ち目というのもありますが、世の中が休みのときは基本的に仕事だし、拘束時間が長いうえにこの仕事もオールラウンドプレーヤーであることを要求されるからです。

一見、給料が高いように思えますが、求人情報に記載されている時間通りに退社できることはほぼありません。

また、年齢に比例して昇格するわけでもないので年をとってもアルバイトと変わらない給料(アルバイトは時給が高い)でホール接客、アルバイトが休めばそれをカバーしなくてはならないことも多々あります。

クレーム対応をしたり客同士のトラブル(出玉泥棒や喧嘩)の仲裁に入ったり、対応をしている途中に「早番だし帰ります」とは言えません。

店を上手に回したり企画力があったりする人ならロールプレイングゲームと思えば面白い仕事かもしれませんが客足が伸びないと店をたたみ、それは給料に反映することを頭に入れなくてはなりません。

ビジネスライクに働いて頃合いを見て同じ業界に転職すればいいと思いがちですが、この業界は他店の癖がついてしまった人を好みません。

ブライダル業界

バブルの時代は数百万円かけて挙式することが珍しくなかったけれど、最近はお金をかけず挙式したり籍を入れるだけだったりといったカップルが増えてきているので儲かる業界ではありません。

  • 世の中の休みは仕事
  • 月給が安い
  • 拘束時間が長い
  • クレームになるとこじれることが多い

サービス業なので世の中の休日は仕事になります。拘束時間も長めですが月給は仕事のなかでも安い方ですがそれに反比例して客から求められることが多いです。

結婚式は基本一生に1回のことなので安く挙げつつよりクオリティの高いことを求めてしまいますよね。そのためトラブルなどがあると揉めるケースが多いです。

器材トラブルもありますが、挙式当日の人的トラブルもたくさんあります。私の友人が経験した理不尽なクレームをご紹介します。

  • 当日ドレスが入らなくて新婦がキレる
  • 支払いのお金が足りなくてキレる
  • 友人のスピーチで傷つく新郎新婦

自分のサイズに合わないドレスを選びハードルを高くしたものの、当日までにダイエットが間に合わずドレスが入らなくてキレる新婦がいました。また、あれこれ追加し、はじめの見積りよりも大幅に請求額が上がることがありますが、それに対して逆ギレするカップルもいました。

さらに「友人のスピーチが気に入らない」とトイレにこもって出てこなくなった新婦もいます。こういったトラブルは日常茶飯事だそうですよ。

私の周りにも1件ありましたが、挙式直前に別れてしまうカップルもいて、そのトラブルに巻き込まれることもあります。

お祝い事にケチをつけないという考えは昔の話、いまはどんなことでも言った者勝ちの時代です。

客の要望ひとつひとつに応えていると心が疲弊します。他人の人生に関わる仕事は本当にその仕事が好きでそれなりの覚悟がないとできません。

学習塾

テレビに出演する人気講師もいてやりがいを感じる仕事のように思えますが、入社してはいけない会社でもあります。大学全入時代と言われていても昔に比べて子供の数は減少、求められるのは指導力だけではありませんよ。

  • 拘束時間が長い
  • 月給が安い
  • 子供の一生に関わるだけにクレームが多い

一見夕方からの仕事のように思えますがそうではなく、昼間はテストの採点や作文(小論文)の添削や授業のプリント作り、下校時間になると手分けし塾の近くの学校前に立ってチラシ配りをします。

授業が終わってもすぐに退社できるわけではなく事務処理も待っています。拘束時間が長いので時給計算すると恐ろしく安い報酬になります。

また、塾へ行っていれば成績が上がると丸投げにし成績が上がらないことやクラス編成に不満をぶつける親もいます。クレームの電話をとってしまうと仕事の手を止めてその対応に追われなくてはなりません。

塾講師は子供に勉強を教えるだけでなくその親への対応も求められるのです。

住宅メーカーの営業

1軒数千万円という大きなお金が動き、売れれば自分の給料に反映されるし人の幸せをお手伝いする仕事でやりがいを感じそうですが、住宅メーカーの営業はとても辛い、日本一を誇るメーカーであっても街の工務店であっても営業としては入社してはいけない会社です。

強気で押せるタイプや専門分野を学び知識を活かして家を売るのを生きがいに感じる人ならいいけれど、知識なく人並みに給料をもらって生活できればいいと思っている人には向きません。私自身その業界で仕事をしていたので声を大にして言えます。

  • ノルマがキツイ
  • ノルマを達成しないと居づらい
  • 客からの連絡や問い合わせが絶えない
  • クレームになると長引く

家1軒数千万円ですが、毎月一人当たりと支店の売り上げ目標達成率が具体的に決められ目標を達成させるためにイベントを開いたり顧客回りをしたりします。土日は客との打ち合わせやそういったイベントの運営に携わるので基本的に平日休みです。

支店のいちばん見えるところに成績が貼られ「できる営業」と「そうでない営業」は一目瞭然、目標を達成できない月が続くと単身生活しなくてはならない遠方の支店へのたらい回しに遭ったり若くして保養所の管理を任されたりします。

私は女性社員で求められることが異なったので転勤はありませんでしたが40代50代の出世競争に敗れた男性社員が短期間で支店を転々とし、私と同じ立場(平社員)に耐えているのをたくさん見てきました。解雇するのではなくプライドを削ぎ落とし自主退社を引き出すのです。

客にとっては営業担当が窓口なので、建築士やインテリアコーディネーターが休みのときは内装などについても相談に乗りますが、建築上無理な要望を通すよう求められることがよくあります。それを断ると「他のメーカーはできると言っていた(嘘や建築基準法違反)」「解約だ」とブチギレされます。

そのなかでも、迷いに迷って決めることができない客は厄介で、いくつもプランを作り悩みその相談に長い時間を費やします。こうやって悩みぬいた客ほどクレームに発展、もちろんクレームも一手に請け負うことになります。

専門知識がないのに施工ミスについて説明したり頭を下げに行ったり、客に叱られた後に社内でも叱られサンドバッグ状態ですよ。

土木の設計士

昔は国の工事を請け負う花形の職業でしたが現在は土木業界の設計士という仕事も日本一入社してはいけない会社のひとつです。

  • 締め切り厳守だけれど報われない
  • 命がけ

行政の下請けなので締め切りを事情があっても伸ばすことができませんが、寝ずに仕上げた図面を提出しても簡単に工事が延期されます。また、土木の設計士は命の危険にさらされます。内勤に見えますが現場に足を運ぶことが多い、しかも落石予防の擁壁(ようへき)工事のための設計をするときはその山に登らなくてはなりません。

私の友人の話です。

赤いジャンパーを着てこいと言われ準備して行った山ではちょうど猟をしていて撃ち殺されるのではないかとヒヤヒヤした。急斜面を下るとき滑り落ち、怪我をしかけた。

大学では液状化現象の研究をしていたインドア派の友人にとって現場の下見は命がけ、入社4年で転職しました。日本一入社してはいけない会社のひとつと思いませんか?!

タクシー運転手

タクシー運転手にはノルマがありそのノルマを達成させるために必死に運転しています。ノルマを達成させるには終電直後の客を狙わなくてはならないので必然的に深夜の仕事になります。

乱暴な客もいて不快な思いをするのは日常茶飯事、運動公園の駐車場でタクシーを停めて昼寝をしている運転手は夜に備えているので「サボっているな」と思えなくなりますよ。

また、誰にでもできる仕事というイメージがあることから中高年になって会社を辞めた人が再就職先に選ぶこともあり(後がない人達)報酬面で足元を見られるケースもあります。

「運転が好き」という理由だけで入社してはいけない会社です。

運送業(運転手)

最近は労働時間の長さが問題視され一部の会社で改善傾向にありますが、運送業、特にトラック運転手は入社してはいけない職業です。

  • 労働時間が長い
  • 拘束時間に対して給料が見合っていない

トラック運転手の勤務時間は全職業の勤務時間のなかでいちばん長いことが調査で判明しています。また拘束時間が長いので時給計算すると割が合いません。ある調査でも健康に害を及ぼす過酷な仕事のワースト1位に挙げられています。

トラックに乗っているだけではなく荷物を持って行って客先に納品するという作業も伴い、荷下ろしで足腰を傷めることもあります。

飲料メーカーのルート営業

友人の話です。有名な企業に勤めているので満足していると思っていましたが、飲料メーカーはルート営業として入社してはいけない実態を聞いてしましました。

スーパーや自動販売機にドリンクを納品するのが基本の仕事です。空きスペースを見つけたら地主に「自動販売機を置かないか」と提案し自動販売機を置かせてもらうことになったら自分にバックがあります。しかし力仕事なので、いつ身体が壊れるかと不安に駆られるそうです。

帰社したら自動販売機を置くための提案書を作成、地主に持って行ったらすでに他のメーカーと契約をしたと断られることが日常茶飯事で、最近は担当するエリアに空きスペースもなくなってきています。

私の友人は有名大学を卒業し入社、はじめは企画を希望していましたが、新人研修後に体格が良く元気ということからルート営業に回されました。

大手メーカーだからといって働きやすい環境とは限りません。若いうちしかできない納品を伴う運搬の仕事に就く可能性のある企業には入社してはいけないのです。

システムエンジニア(SE)

私の友人はメーカーのシステムエンジニア(メンテナンス系)ですが「日本一やってはいけない仕事」と言っています。

格好良く思われがちな仕事ですが、新しい技術についていくためにいつも勉強をしなくてはならないし作業やメンテナンスをするのは顧客側の店舗が閉店してからオープンするまで、本来眠っているべき時間に身体を酷使しているのですから自律神経がおかしくなるのは目に見えています。

体力が持たないし、業界では「SEは使い捨て」と言われているそう、家族とすれ違いの生活なのでたとえ大手企業に勤めていてもやってはいけない仕事と言っています。

IT企業のプログラマー

IT企業といえば格好が良いイメージがありますが、プログラマーは激務です。それは取引先を確保するため最短の締め切りを守らなくてはならないからです。

  • 入札形式の取引
  • 客先からの無茶ブリ

デザインでも何でも最近は入札形式の取引が増えてきました。また、客先からは「PCをちょっといじればすぐ変更できる」と思われているので提出間際に仕様を変更するよう指示されることもあり、そうなると退社することができなくなります。

急な仕様変更は「できません」と言えば良いことでしょうが、取引を継続してもらうには「できます」と引き受けるしかありません。IT関連の企業は起業して軌道に乗るまでに人件費倒産することもあります

生き残るには客先の無茶ブリに対応し稼ぐしかないのです。数年後にあるかないかわからない企業だし身を粉にして働いて家族と会えない日が続くような会社に入社してはいけないですよね。

鉄道業界

鉄道業界は安定していると思って転職したら入社してはいけない会社だったということはよくあります。

「鉄道が好きだから」を理由に希望する場合は基本的に採用されませんが(お客様の安全を最優先できる人材が欲しい)、運良く採用されても入社してはいけない会社と後悔します。

入社したら駅員をして車掌をして運転手をして駅長になってその後に管理職に就くのだろうと考えてしまいますが、それはごく一部の人、コースはたくさんあります。

例えば整備士もあれば関連企業(不動産・旅行・百貨店など)に勤務させられることもあります。そのなかでも私の知る男性は珍しい仕事に就いていました。内容は1日中線路を叩いて歩く(線路の保全)という仕事、ご存知でしたか?!

高校や大学などで難しい勉強をしてきたのに、社会人になったら1日線路を叩くだけ、彼はこの作業を天候に関係なく数年やった後に関連企業に出向、知識もないのに不動産の仕事に携わっていました。

不動産といえば大きなお金が動くビジネスですが、専門知識がないのになぜできたのかというと、その鉄道会社の高架下(線路の下)貸店舗を管理するだけだからです。

企業の規模が大きくなるほど優秀でない限り希望する部署で仕事はできないし専門外の仕事に就くこともあります。

寺の経理

有名な寺ほどしっかりとしているように思いますが、ブラック企業(寺)は多いです。お坊さんたちは早起き、9時出社という規定で入社したのに、お金の出入りがあるからと知らないうちに彼らの時間に合わせて出社することになります。

事務で入社しても忙しいときは駆り出されるし桜の季節や紅葉の季節は6連勤することも当たり前、年末(徹夜)年始(超早出)はもちろん仕事です。敷地内に住んでいるお坊さんたちに勤務時間は関係がないので、同じ扱いを受けますよ。

教師や保育士

こちらは会社ではありませんが日本一してはいけない仕事と言えます。一度企業に入った後に「やっぱり教師(保育士)になりたい」と勉強をやり始めている方、やめておきましょう。絶対にいまの会社のほうが良かったと後悔することになります。

純粋に子供が好きだったりビジネスライクにその仕事に没頭できたりすると割り切れるならいいですが、教師や保育士は割り切ることが難しい仕事ですよ。

  • 時給計算したらとんでもなく安月給
  • 子供の対応は大変
  • 保護者への対応が大変
  • 狭い社会
  • 我が子を見ることができない

働き方改革といって国が動きかけていて表向き保護者にそういった通知を配布し理解を求めていますが、現場はそう上手くいっていません。

授業(園児が帰った)後はやることが山積し毎日が鬼のように早く過ぎます。

テストや名簿などは持ち帰りが禁止されていても授業に使用する教材は自宅で作成しないと間に合わない、帰宅してもそういった作業に追われ自分や家族に費やす時間がありません。

教師の場合、部活動の顧問になれば土日でも試合の引率などで子供の安全確保に気を引き締めなくてはなりません。子供や保護者に話すときも表現を選ばないと大問題になります。

特に教師の世界は狭い、転勤できる範囲が決まっているのでその学校で問題を起こしたら(失言やいじめ対策の失敗)ゼロからのスタートは無理、一度貼られたレッテルが取れることはありません。筆者は中学校教師の娘です。教師の家庭について少しお話します。

私は生後間もないうちから保育園に入れられほぼ祖父母に育てられました。また教師の娘なのに一度も勉強を教わったことがありません。

私の参観日や運動会の日は親も仕事、見に来ることはありませんでした。受験や進路のアレコレをイヤほど見てしまった両親は「気立てよく育ってくれれば何も要らない」と期待されませんでした。

逆に、知り合いの教師の娘は「教師の子供なのだから」といって幼いころから塾に通いその県の王道進学コースを無理やり歩まされていました。

もちろん激務の教師である親が勉強を見てあげることができないので長期休みは塾の合宿に入れさせられていました。

教師も我が子の成長を見たいはずですが、激務すぎて手が及ばないのです。やりがいはあるけれどブラックな仕事と言えますよね。

【日本一入社してはいけない会社】ワンマン体質の企業

どの業界も同じですが、日本一と言うべきは「社長がワンマン経営をしている企業」です。社長のイエスマンしか残れない、苦言を呈した者は即刻廃除されるような企業には転職してはいけません。ワンマン企業の特徴の一部を挙げます。

  • 社長自らメディアに露出する
  • 若い人が多い
  • 掌握していないと気が済まない
  • 仕事=人の価値という考えを持っている
  • 高圧的
  • 急成長しているワンマン企業

求人広告を見ると一目瞭然、社長自ら広告塔になっていて「うちの社員は満足している」「若い人ががんばっている会社」などと大きく記載しています。

有言実行、直感ですぐに動くので社員は振り回され中間管理職に就くべき年代が辞めていきイエスマンか若い社員しか残っていません。

何事にも関わっていたいので社長自身激務で分刻みに動くせっかちが多い、それを社員にも求めます。面接に訪れたときバタバタしているような社長や社員を見かけたら入社するのはやめましょう。

広告の表現にも「やる気ある人・できる人を評価する」など(できない人は要らない会社)高圧的な内容が読み取れるので求人を見てみてください。

急成長しているワンマン企業には注意したほうが良いです。なかの体制が整っていないし、儲かっているイコール人材が足りておらず社員が馬車馬のように働いているからです。

ワンマンなので社長がその企業のルール、どう喝やセクハラはあるものと思っておきましょう。

日本一入社してはいけない会社の特徴をおさらいしよう!

私の周りのブラック企業に勤務する友人の事例を挙げましたが、いかがでしたか?!日本一入社してはいけないヤバい会社の特徴はつかめましたか?!

  • 拘束時間が長い
  • やることが多い
  • 夜遅くなる仕事
  • 他人の人生に関わる仕事

どんなにやりがいがあっても報酬が見合っていないと疲弊していくので転職する際は優良企業を慎重に選ぶべきですが、そういった企業を素人が見分けるのは至難の業です。

取捨選択する

ブラック企業に入らないためにも、転職のプロであるエージェントに相談することをおすすめします。登録は簡単だし、動き出したらあなたが思っている以上にスムーズに物事が進みますよ。

また、エージェントに今回挙げた業種をすすめられた場合(すべての企業がブラックではないからエージェントがすすめてくることがある)仕事内容と自分の価値観に照らして決めてください。

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