転職

「働くこと自体向いてない」それなら価値観を変えたらいい

仕事で失敗を繰り返すと自信を失いますよね。またお客さんやパートナーに「働くこと自体向いてないんじゃない?!」と言われると本当にそうなのかなと落ち込みお酒に逃げることがあります。

しかし働かなくては生きていけません。たとえパートナーと家計を一緒にしていても「働かざる者食うべからず」の時代、パートナーとより良い関係を保つには平等とは言えなくても少なからず稼がなくてはなりません。

今回は働くこと自体向いてないと感じるあなたに、いまとは違う価値観をご提案します。

働くこと自体向いてないと思う理由

まずはなぜ働くこと自体向いていないと感じるのか、考えられる理由を挙げるのでご自身に照らして考えてください。

人間関係が上手くいかない

会社等の組織に所属したり接客業をしたりする場合、コミュニケーションが大事ですよね。接客が上手くいかずお客さんを怒らせたり契約に結びつかなかったりすると人間づきあいが下手だと思ってしまいます。

また、長年同じ職場で働いているとその人の気遣いや人柄の良さは当たり前になります。社内で競争させられるとそういった良さは見えなくなり妬みが出たり関係がギクシャクしたりします。

競争が苦手な場合は特に働くこと自体向いてないと感じるでしょう。自分が気を使っても思うようにいかないのが人間関係、それが原因で転職される方も多いです。

ミスが多い

どんなに注意を払ってもミスを繰り返すと自分には働くこと自体向いてないと感じます。

誰にでもミスはありますが、向いてない仕事ほど大きなミスをするものです。お詫びをし何とか丸く収めることができたら良いですが、時として話が大きくなり社内全体で共有することになった場合は最悪ですよね。同僚や上司を巻き込み「できないレッテル」を貼られ、本当に落ち込みます。

私自身も頭の回路がおかしいのではないかと悩み苦しんだ時期がありました。

朝起きられない・遅刻をしてしまう

特に布団が恋しい冬場はすんなり起きることができる人の方が少ないです。また準備に手間取り電車やバスに乗り遅れることも誰にだってありますよね。多くの方は何とかして決められた時間に出社しています。

大事なときに体調を崩す

私はまさにこれでした。大事なプレゼンがある日は決まってお腹を下したり蕁麻疹が出たりしました。だから、プレゼンや大事な会議がある前の日から口にするものを制限するという辛い生活をしていて「メンタルが弱い、この仕事向いてないな」といつも思っていました。

調べてみると私と同じように大事なときに限って体調を崩す方は多く、私なんかかなりマシはほうということがわかりました。ブログ等のSNSを見ていると過呼吸を起こしたり当日に限ってどうしようもないミスをしたりする方もおられました。

人に指示されるのが嫌

誰かの下で指示されたり接客をしたりするのが苦手と感じる方もおられると思いますが、正直ほとんどの人間はそうだと思います。お客さんに偉そうに命令されたり自分よりも能力が低い上司に指示されたりするとカチンときますよね。

多くの方は嫌だと感じながらも組織に所属し続けるために、自分の信用を得るために、つまり生きるためにその指示に従っています。

働く環境に不満がある

自分はもっとできるはずなのに、どうしてこの会社に所属しているのだろうと思いながら仕事をしている方は結構おられます。幼いころの夢は誰もが知る企業でバリバリ働いてお金を稼ぐことだったり、夢を叶え成功する人生を思い描いていたりした人にとっていまの環境は誤算、納得がいきません。

こんなに勉強したのにどうして?!と思っていますよね。実際、私が住宅関係の企業に勤めていた頃、県内トップの高校を卒業した人が同期にいて「なんであなたと同じ立ち位置なの」と言われたことがあります。幼少期からの努力の量が違うのに、通過点が同じなのが納得いかないのでしょう。

原因を知ると解決策は見える

いかがですか?!どうして働くことが向いていないと感じたのか、気づかれましたか?!働くこと自体向いていないのではなく働く条件がご自身に合っていないと考えると合点がいくと思いませんか?!

いまの職業に就いて気づいたことだから、いまの経験は決して無駄ではありませんが、向いてないと感じる仕事を我慢して続ける必要はありません。例えば下記の働き方はどうですか?!

自営業者になる

下記でお悩みの方は自営業者になるという選択をされてはいかがでしょう。

  • 時間を決められるのが嫌
  • 人に指示されるのが嫌
  • 人間関係を構築するのが面倒
  • 大事なときに体調を崩す

人に指示されたり人間関係が煩わしいと感じたりするなら、自営業者になってみてはいかがですか?!例えば幼いころから物作りがお好きだったらなら、その道を極めるという方法があります。

朝、起きられないなら昼から働くことができるし、昼寝もできます。早く仕事を終えたいなら早朝から働けば良いですよね。働くのが嫌な日は気分転換すればいいし、誰かを雇う必要もありません。

また受けたくない注文は断れば良いですよね。人間関係を構築するのが苦手なら材料や販売はネット限定にすれば良いのです。また、自営業なら体調を崩しても責任はすべて自分、プレッシャーも企業等に属しているよりも感じないはずです。

軌道に乗るまでほとんどの方は会社勤めをしていたころよりも収入が減ります。なかには長らく収入を得られない方もおられます。ただ、誰に指示されることなく自由に仕事ができます

多くの人が働くこと自体向いてないと思われているでしょうが、私もそうです。理由は山ほどありますが、いちばんは人と合わせることが本当に苦手で、幼いころから悩んでいました。

私自身が会社員からフリーランスに転身したことについて少しお話します。私は正社員(10年程度)から派遣社員(数年)に移行した後、ライフスタイルを重視したフリーランスの仕事に就きました。

フリーランスとしてはじめに就いたのは進学塾で入試用の作文を添削するという出来高制の仕事です。幼いころから好きだった「読む」「書く」という作業、とても充実していました。出退勤は自由、授業までに添削できていれば講師の方々に迷惑をかけることはありません。

ただ、どんどん欲が出てきて添削では物足りなくなり、現在はライターの仕事をしています。もちろんお客様との約束や納期がありますが、新たな知識や仕事を通しての学びを得ることができています。

自営業(フリーランス)のメリットは自分のタイミングで仕事ができるところです。デメリットは自分次第の仕事なので「できない」「調子が乗らない」と甘えてしまうと収入は激減します。

この働き方をしてから見えたことはたくさんあります。例えばこれまで組織に所属し分担してきた色々なこと(給料や税金や仕事配分等)をひとりでするなかで、自分を取り巻く方への感謝の気持ちが芽生えました。フリーランスになるのは勇気が要りますが、ひとりだからこそ得られるものがたくさんあります。

転職する

「フリーランスになるのはちょっと」と思われるなら、いまよりも条件の良い企業に転職しましょう。下記に該当し働くこと自体向いてないと感じる方は検討してみてください。

  • ミスが多い
  • 働く時間が合わない
  • 職種が合わない
  • 環境が合わない

ミスが多い

人には得手不得手があります。ご自身に合った職業に就くと面白いほど仕事がはかどり、働くこと自体に向いてないと落ち込んでいたのを忘れ楽しくなりますよ。いまの仕事が向いていないのはご自身でも気づいているはず、転職しましょう。

働く時間が合わない

朝起きることが苦手なら、出勤時間が遅めの企業に転職するという方法があります。また職業によっては夕方や夜間の仕事もありますよね。働くこと自体に向いていないのではなく時間を変えて体質に合った働き方をすれば良いのです。

職種が合わない

ミスが続いたりお客さんとのやりとりが上手くいかなかったりする場合、その職業があなたに適していないのかもしれません。

中高生のころ将来の仕事を決めるヒントとして適性検査を受けたと思いますが、ご自身の適性を憶えておられますか?!いまはネットで調べることができる時代、検索すると転職サイト等で適性検査をしているサイトがすぐに見つかるのでやってみてください。

環境が合わない

どうしてもウマが合わない人たちはいます。その人の価値観によって異なりますが、職種によっても傾向がありますよね。

私自身、住宅関連の営業チームに所属していましたが、もともと合わすことが逃げてだし。テンション高めのメンバーが苦手なので、いつも元気を装う営業チームに無理やり合わせ、とても居づらかったです。

自分の適性を知るとおのずと合った環境に入ることができますよ。

エージェントサービスを試してみて

転職するといっても適性がわからなかったり優良企業に出会えなかったりすると同じことの繰り返しです。いまよりも待遇の良い職場と出会うために、プロの力を活用しましょう。

エージェントサービスとは

エージェントサービスとは、転職サイトの中にある企業と転職希望者をマッチングさせるサービスです。それぞれの業界に長けたエージェントが、企業が欲しい人材と転職希望者の要望を合致させます。

申し込むとはじめに打ち合わせがあり、そこで転職希望者の働き方や性格や適性をチェックしてくれます。仕事を検索しご自身が気に入った企業をピックアップして相談することもできますが、人となりを知ったエージェントが勧めてくれる企業との相性のほうが断然転職後の満足度が上がります。

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、初めての転職活動でも書類作成の方法や、面接のコツなどを丁寧にレクチャーすることに慣れている担当者が多いです。

だから「初めての転職で、いろいろ不安!」という方はマイナビエージェントに登録することをおすすめします。

私自身も転職活動中、マイナビエージェントの担当者と作成した職務経歴書を使用して、倍率が高いとされる事務職の正社員に絞っての応募で書類通過率は4割ほどでした。

転職活動をしている方ならわかると思いますが、これはけっこう高い数字だと思います。

 

dodaエージェント

dodaは、リクルートエージェントに次いで2番目の求人数を誇ります。

求人数が多いというだけでも登録する理由になると思いますが、dodaの場合は募集企業の質がかなり高いです。

 

リクルートエージェント

\転職支援実績NO.1/

①業界最大級の非公開求人数
②実績豊富なアドバイザー
③充実した転職サポート

知名度はNo.1であるリクルートエージェント。迷ったらとりあえずここ!と言える信頼性があります。

求人検索がとても使いやすく、非公開求人も含め、面接日程まで一元管理出来ます。私も転職する際には必ず使っています。

 

「働くこと自体向いてない」を忘れる生き生きとした働き方を

エージェントサービスを知らずにご自身で転職するのは遠回りだし、もったいないです。エージェントサービスを利用すれば働くこと自体向いてないと思っていた自分を忘れ生き生きと仕事をすることができるでしょう。多くの転職サイトは登録が無料、ぜひ覗いてみてください。

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