転職

【先手を打つ】これから必要とされる職業に転職する

売り手市場の好機にステップアップしたい、それは誰でも思います。しかし選択を間違うと転職を繰り返すことになり、そのうちに自分がわからなくなったり企業からの信用を失ったりする方は少なくありません。

近い将来「この選択は正しかった」と笑いたいですよね。今回はこれから必要とされる職業をご紹介します。先読みしてスキルを磨いておくと、時代がどのように変わっても順応できますよ。

これから必要とされる職業とは

国内においてこれまでのライバルは日本人でしたが、これからは外国人やロボットに職を奪われると言われています。職にあぶれないようにするにはどうすれば良いか?!ポイントはロボットではできないことや確固たる技術を習得することではないでしょうか。

医師や看護師が必要とされる職業であるのはわかりきったこと、それ以外で引く手あまたになるであろう職業についてご紹介します。

高収入を得られる職業

現在似たような仕事に就いている方は売り手市場であることを肌で感じておられるはずだし、興味をお持ちで勉強途中の方も近い将来高収入の期待がもてる職業です。

ブロックチェーンエンジニア

ブロックチェーンとは情報をブロック単位で保存しチェーン上につなげて保存する技術、ビットコイン等の仮想通貨を連想されるでしょう。データをチェーン状に保存するとそれらのデータは改ざんされにくくなります。また、仲介者を通さずに取引ができるので手数料を安く済ませることができます。

これから必要とされる理由と年収は下記です。

  • 理由:需要に対して圧倒的に人手不足だから
  • 年収:500万円~1,200万円(経験による)

ブロックチェーン技術は仮想通貨の取引所だけでなく銀行などの金融業やサービス業でも需要があります。先進国で比べても日本はブロックチェーンエンジニア人口が圧倒的に少ないので、狙い目の職業ですよ。

現在の求人情報から年収を見てみると仮想通貨系で800万円、IT関では1,000万円以上の企業もありました。必要とする技術を有する者には惜しみなくお金を出す企業が増えています。

ブロックチェーンエンジニアになる方法

素人がどうすればブロックチェーンエンジニアになれるのか、まずは情報を集めたり基礎学習をしたりしてブロックチェーンエンジニアの仕事について理解しなくてはなりません。

具体的には、オンラインスクールのブロックチェーンエンジニアを養成する講座を受講するという方法があります。多くはWEB受講ですが通学する形態もあります。

基礎コース(初心者向け)は最短3か月で身につけることができますが、企業に必要とされるスキルを取得するにはさらにエンジニアコースやビジネスコースを受講することをお勧めします。WEB受講なら働きながら移動時間や休憩時間に学習することができますよ。

なかにはSNSを通してブロックチェーンエンジニアの方と仲良くなって情報を集めている方もおられます。ただ、彼らもご自身が仮想通貨に詳しかったりプログラミング等をしていたりする場合が多いので、やはり素人はスクールを受講したほうが要領良く知識が得られます。

データサイエンティスト

データサイエンティストとは統計学・コンピューターサイエンス・データの分析等を駆使して膨大なデータを整理し企業が必要な情報を導き出す仕事です。

これから必要とされる理由と年収は下記です。

  • 需要に対して圧倒的に人手不足だから
  • 年収:440万円~1,200万円

ブロックチェーンエンジニアと同様に需要に対して不足している職業なので求人を見ると常に募集しています。こういった職業は一見ロボットなどに奪われそうに思えます。

しかし、データを必要に応じて分類したり、社会の動向を読んでそのデータの意味を見出したり、分析した結果から事業計画を提案したりするという作業はまだロボットにはできません。

実務経験がないと年収は低めですが、実務経験があったりそれに近い技術を有していたりする場合は高収入が期待できます。

データサイエンティストになる方法

データサイエンティストとして転職するためには統計学やマネジメントなどの知識が必要です。

未経験であってもシステム開発やサーバー構築等の経験者が優遇されるでしょう。そういった方々は足りない知識を補充します。大学で統計学や数学を学んでいた場合はデータベース環境の構築やプログラミング等の技術とマネジメント力を得ればいいし、現在エンジニアとして仕事をしている場合は統計学やマネジメント力を知識として補充する必要があります。

未経験の場合はすべてを1から学ぶ必要があります。

あると良い資格は下記です。

  • 基本情報処理技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • データベーススペシャリスト
  • オラクルマスター

上段2つはITスキルを示す資格で、下段2つはITを支える資格です。オラクルマスターはオラクル社が主催するオラクルデータベース認定試験です。

データベーススペシャリストは経済産業省が認定する国家資格で、合格率は約10パーセントという超難関資格です。素人からIT技術者として転職する場合はオラクルマスターのBronzeから受験すると良いです。

これからはぬくもりあるサービスが必要とされる時代

IT関連の職業がこれから絶対に必要とされるのはわかるけれど、いまさら学ぶ頭脳やお金の余裕や時間がないと思われるなら、下記職業を検討されてはいかがでしょうか。

ロボットでは理解できないし、同じ人間でも文化が異なると微妙に理解できない「人の心」をターゲットにしましょう

レクリエーションインストラクター

レクリエーションを通して触れ合いを深める仕事です。これから必要とされる理由は下記です。

  • 余暇が増えるから
  • 福祉の現場で必要とされるから
  • 対象者は無限大だから
  • イベントの企画運営で依頼されるケースが増える考えるから
  • 人間の豊かな発想力はロボットはかなわないから
  • 年収:300万円~今後は高給の可能性大

e-スポーツや日本のアニメや漫画が注目を集めていますね。ロボットが企業やホテルの玄関に立ち受付をしたりロボットのペットが人を癒したり、活躍の場を増やしているように思えますが「楽しむこと」において人間に勝る生き物はいません

ゲーマーでもないし絵も描けないからと諦めてはいけません。エンタメ系はそれだけではないですよね。

対象者は無限大、高齢者向きのレクリエーションをはじめ、子供向きのレクリエーション、さらにいちばんお金になるのは社会人を対象としたレクリエーションです。

同窓会や2次会などイベントを企画したり運営したりするのは多くの方が苦手、学校や企業も同じなので、そういったイベントで司会をしたり企画や運営(ケータリングサービスの手配やゲームの運営等)をしたりするという需要が高まっています。

レクリエーションを通して人と人の絆を深める仕事はやりがいがありますよ。

現時点では福祉施設等での活動が多く、レクリエーションインストラクターの資格だけでは十分な報酬を得られていません。しかし、近い将来は活躍の場が増え、この資格1本で生計を立てられると考えます。

レクリエーションインストラクターになる方法

資格がなくてもイベントの企画運営や司会はできますが、肩書があるとないとでは大きな差が出てきます。企業に転職するにせよ独立するにせよ、その業界で優位に立つには資格を持っておいた方が良いですよ。

レクリエーションインストラクターの受験・登録資格は18歳以上、理論・実技・現場実習を経て資格を取得することになります。

高齢者をターゲットにした職業

これから必要とされる理由と年収は下記です。

  • 高齢者人口の増加に伴い需要が高まっている
  • 高齢者のひとり暮らし世帯の増加
  • 現在のお年寄りは元気で変化を求めている
  • 年収:無限大

肉体労働を要する介護に関してはロボット技術が活用されることが予想できます。また現在でも買い物代行や介護タクシーはあります。私が考えるのは娯楽を一緒に楽しむ職業です。

高齢者というと介護や介助を連想されるでしょうが、周りを見るとお元気な方が多いと思いませんか?!これは私が高齢者ビジネスが「いける」と思った出来事です。

私は農家さんの土地を少し借りて趣味で畑をしているのですが、同じように畑をしている方は現役を引退したお年寄り夫婦が多いです。畑を借りた当初、世代の異なる私なんか相手にされないと思っていたのですが、多くの方が声をかけてくださりお茶やお菓子をご馳走になったり野菜や果物を分けてくれたりしました。

お茶をしながら聞かれることはスマートフォンの扱い方(メッセージアプリや動画やショッピング)や面白いテレビ番組についてです。「高齢者は高齢者同士」というのは私たちの勝手な価値観、彼らが求める友達は年齢の垣根を超えた価値観の合う人なのではないかと感じています。

また、畑仲間は下記のようなことも言っておられます。

  • 子供や孫はお金が欲しいときしか来ない
  • 子供や孫に何かを頼むと見返りを求められる
  • 子供や孫が遠方に住んでいるので寂しい
  • 友達がどんどん亡くなり寂しい
  • 年寄りとばかり接していると刺激がない
  • 元気なのに年寄り扱いされて嫌だ

孫は可愛いけれどお金が欲しいときだけやってきてお金を渡したらさっさと帰ってしまう、子供に駅までの送迎や買い物に付き合ってほしいと頼んだら面倒がられるそうです。

また、友達が施設に入ったり亡くなったりして一緒に出かける機会が減ったと言うお年寄りが多いです。さらに、元気なのに年寄り扱いされるのも不愉快と言われていました。

皆さん日頃のモヤモヤを自虐ネタにして笑っておられますが、本音は寂しいしもっと何かを楽しみたいはずです。

「例えば買い物へ行ったりスポーツしたりするビジネスがあったらお金を払ってでも依頼する?!」と聞くとお金が発生したほうが親身に対応してくれるからよほど良いのだと言っておられたのが強く印象に残っています。

いまは下手にそういったことをすると援助交際と言われるでしょうが、純粋なビジネスとして確立すれば大きな市場になるのではないでしょうか。

一緒に食事をしたりカラオケに行ったりするのに資格は要らないと思いますが、救命講習を受けたり介護福祉士の資格を持っていたりするとより単価の高い仕事になりそうですね。

ペットをターゲットにした職業

これから必要とされる理由は下記です。

  • ペットは家族だから
  • ペット愛好家は思っている以上にお金をかけるから
  • 年収:無限大

私自身もそうですが、飼い始めは「毛なんて自宅で刈ってやればいい」「ちょっとした下痢なんてすぐに治る」「できるだけお金を出したくない」と思っていました。

しかし飼い始めると家族、トリマーさんや獣医師さんの必要性が理解できるようになり支出が増えました。獣医さんやトリマーさんに丁寧に対応してもらえる度に通う頻度が増え「うちの子可愛い」を共有してもらいたいという気持ちが大きくなっています。

ペット同伴可能(ペットのおやつもある)なカフェはもちろん、ペットホテルやペットと宿泊できる宿や温泉・キャンプ施設はすでにありますが、ペット愛好家はサービスの充実を求めています。

実際私は数日家を空けるとき、ペットホテル(ゲージに入れられっぱなし)ではなく自宅と変わりなく生活ができる施設がないかといつも思います。

私は今後セレブ仕様ではないペットの保育園(しつけや交流やお預かり等用途は多岐に渡る)や介護施設(老犬ホーム)などが増えると考えます。

ペット看護師はもちろん、ペットアドバイザーやドッグトレーナー等の資格があればより単価の良い仕事に就けるのではないでしょうか。

婚活関連

これから必要とされる理由は下記です。

  • 出会いがあるようでない時代だから
  • 恋愛はしたいけれどかけ引きが苦手という方が割と多いから
  • 年収:自分次第

ご存知の通り、現在は友達の紹介や職場以外でより条件の良いパートナーを探すために、婚活パーティやスマホアプリなどで婚活をする時代です。未婚率の増加に伴い国も自治体を通して婚活を支援していますよね。

多くの方は婚活アプリを活用していますが、どのような恋愛をすればいいのかわからない、アプローチできないといった悩みを抱えている方は少なくないので、婚活アプリに登録しても彼女・彼氏をなかなか作ることができないのが現状です。

これから必要とされるのは、多様化する需要に応えられる個々へのサービスです。いまご説明したような方へのサービスなど他社との差別化を図ることで無限大の利益が予想できますよ。

婚活ビジネスに必要な資格は?!

婚活ビジネスにおいて現段階で国家資格はありませんが「アドバイスはできますが資格は持っていません」というアドバイザーと名刺に資格がいくつか記載されているアドバイザーだったら、後者を選びますよね。例えば下記資格を取得しておいてはいかがでしょう。

  • 仲人士資格試験
  • 年収:自分次第

特許庁商標登録済の資格です。独立した場合、契約者ひとりあたりから得られる報酬のめやすは入会金(30,000円程度)+月会費(10,000円程度)+成婚料(300,000)です。はじめのうちは月会費が主な収入源になりますが成婚率を上げれば評価が高くなるので顧客の紹介に繋がります。

結婚相談所や婚活関連の企業で働く場合、1件3万円~などの完全出来高制もあれば正社員で月給23万円~さらにフランチャイズ契約で年収600万円~といった結婚相談所があります。

これから必要とされる職業に就くには

現在名前がついていないような職業がどんどんあらわれ今後は新たな資格もできるはずです。先見の明をもって即行動にうつせば良いのはわかっても、自分の選択が間違っているのではないかと動くことができないのが現状です。

最後にその重い腰を上げ背中を押してくれる場をご紹介します。

エージェントサービスを受ける

転職サイトのなかにエージェントサービスというものがあります。転職エージェントは依頼者と企業のマッチングをしてくれる仕事なのですが、業界の内情に精通したスタッフが担当する仕組みになっています。自分ではこれからくると考える業界でも、もしかすると下火の業界かもしれません。

「これから必要とされる職業に就きたい」という相談をすることで依頼者の性格や技術を見極め依頼者に合ったこれから必要とされる業界への転職を手助けしてくれますよ。

いまの仕事では将来性がないと感じられるなら、これから必要とされるスキルを得たり転職を検討されたりしてはいかがでしょうか。転職エージェントへの相談は無料なので(登録は必要)気軽に相談してみてください。

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、初めての転職活動でも書類作成の方法や、面接のコツなどを丁寧にレクチャーすることに慣れている担当者が多いです。

だから「初めての転職で、いろいろ不安!」という方はマイナビエージェントに登録することをおすすめします。

私自身も転職活動中、マイナビエージェントの担当者と作成した職務経歴書を使用して、倍率が高いとされる事務職の正社員に絞っての応募で書類通過率は4割ほどでした。

転職活動をしている方ならわかると思いますが、これはけっこう高い数字だと思います。

 

dodaエージェント

dodaは、リクルートエージェントに次いで2番目の求人数を誇ります。

求人数が多いというだけでも登録する理由になると思いますが、dodaの場合は募集企業の質がかなり高いです。

 

リクルートエージェント

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知名度はNo.1であるリクルートエージェント。迷ったらとりあえずここ!と言える信頼性があります。

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