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社会人に求められる能力を習得する方法と私たちの本音をランキングで比較してみた

社会人基礎能力というものをご存知ですか?!簡単に言うと社会人に求められる能力なのですが、自分にその能力が備わっているのか、気になったことはありませんか?!弱みに気付きながらあなたはそれに蓋をしていませんか?!

この記事では社会人基礎能力についてご説明します。また多くの方が抱えている仕事におけるコンプレックスをランキング形式でご紹介し企業が求めるスキルや習得方法について考えていきます。

国が提唱する社会人基礎能力とは

私たちを取り巻く環境は10年前・3年前・1年前では大きく異なることを肌で感じていると思います。特にグローバル化やAi技術のめまぐるしい発展は多くの方が取り残されているのが現状です。

この状況を何とかしなくてはならないということで、2006年に国家レベルでのプロジェクトが始動しました。下記は経済産業省が提唱している社会人に求められる能力(社会人基礎能力)です。

前に踏み出す力

変化に富んだ現代社会で生き抜くには「前にならえ」「イエスマン」では通用しません。物事に対してすすんで取り組み、周りに提案したり意見を述べたり、さらには皆を巻き込んで実行する能力が求められています。

考え抜く力

あなたも社会人になって実感されたと思いますが、敷かれたレールに乗って毎日同じことを繰り返している仕事では誰も評価しないし、期待されません。現状を把握し、より良い内容になるよう課題を見出したり解決策を具体的に挙げたり新しい価値を生み出したりする能力が求められています。

チームで働く力

企業に属している以上、どのような仕事であってもひとりではできません。アイデアを出し合い目標に向かってチーム全体で取り組む能力が求められています。

チームや同僚と協力することはできますが、人が集まれば集まるほど自分は陰に隠れ埋もれてしまうと感じませんか?!私自身もまさにこの状態で、職場でまったく評価されませんでした。

「誰かが良いアイデアを出してくれるだろう」「下手にアイデアを出してセンスないと言われたくない」「責任を負いたくない」と考えどんどん後方へ隠れてしまうのです。

社会人に求められる能力とは

国が提唱している社会人基礎能力を見ると、そんなことわかっているよと思いますね。たしかに前の項目でご紹介した能力は働くうえで大事なことです。

しかし、実際に仕事をしていて少しズレが生じていると思いませんか?!

グローバル化やAIに対応していくには国が提唱している社会人基礎能力だけでは足りず、合わせて自分に不足している能力を積極的に習得しなくては要領の良い人や外国人やロボットに仕事を奪われてしまうと思いませんか?!

こういった能力をどこで身につければ良いのか?!また、身につけた能力に気付かず評価できない無能な企業で働いていても意味がありません。

どういった企業が習得した能力を評価してくれるのか、またどうすれば優良企業と出会えるのか、考え行動しなくてはなりません。

社会人として求められる能力を習得するための方法とは

社会人として求められる能力を習得する方法についてご紹介します

  • できる上司や先輩をお手本にする
  • 誰もが手をつけない仕事をすすんで引き受ける
  • 計画力を向上させる
  • 物事を自分に照らして考えてみる
  • 考えを伝える機会を作り慣れる
  • ビジネスマナーを1から学ぶ
  • 外国人と話す環境に飛び込む

自分に足りないもの、つまり社会人に求められる能力を習得したいとき、いちばんにするべきことは自分にないものを持っている上司や先輩の真似をすることです。ビジネスマナーはもちろん、話し方や間の取り方など人の心を掴むと感じることはどんどん真似しましょう。

また、誰もが苦手で手を付けない仕事をあえて引き受けるということも大事です。例えばプレゼンテーションを担当したいという方はなかなかいませんが、買って出て場数を踏むことでコミュニケーション能力や人を引きつける能力など足りないと思っているものを得ることができます。

はじめは失敗も多いですが失敗した分課題が見えてくるので隣でパワーポイントを操作している同僚よりも学びが断然多いですよ。

人前で急に積極的になれないと感じるなら匿名のブログを立ち上げて考えを書き綴るのもお勧めです。読み手の気持ちを考えて書き、読み直し、意見をもらい、その返事を書いていくうちに考えを伝えることに慣れていきます

ビジネスマナーにせよ外国語にせよ、苦手と蓋をしていることに向き合いましょう。フリーペーパーに掲載されているような自治体のコミュニティを見るとビジネスマナー講座や外国語講座はお手頃な価格で受けることができます。

【求められる企業へ転職する方法】転職のプロに自分を売りこんでもらう

社会人として求められる能力を習得してもそれを評価してくれる企業でないと宝の持ち腐れです。あなたと優良企業が出会方法としてプロに転職をサポートしてもらうことがいちばんの近道です。

転職サイトのなかにエージェントサービスというサービスがあります。エージェントサービスとは各業界に精通したエージェントが転職をサポートするサービスで、無料のサイトが多いです。

  • 未公開求人を紹介してくれる
  • 希望やスキルに沿った優良企業を紹介してくれる
  • 提出書類の添削
  • 面接対策
  • 報酬や入社希望時期を代わりに交渉してくれる
  • 希望すれば内定後の退職交渉をサポートしてくれる

一般に出回らない未公開求人があり、エージェントサービスではこういった求人をたくさん取り扱っています。

希望やスキルに合わせて優良企業を紹介するだけでなく、あなたにその企業が求める能力があることをアピールする方法などをアドバイスし能力をより発揮できるようサポートしてくれます。

もちろん能力に応じた報酬の交渉や希望入社時期を企業と交渉し現職の業務に無理のないように調整もしてくれます。退職をめぐってトラブルになるのではないかと不安な方もおられますよね。退職交渉をサポートしてくれるエージェントサービスもありますよ。

エージェントはスムーズでより賢い方法を使って希望する仕事に就けるよう力を注いでくれます。

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、初めての転職活動でも書類作成の方法や、面接のコツなどを丁寧にレクチャーすることに慣れている担当者が多いです。

だから「初めての転職で、いろいろ不安!」という方はマイナビエージェントに登録することをおすすめします。

私自身も転職活動中、マイナビエージェントの担当者と作成した職務経歴書を使用して、倍率が高いとされる事務職の正社員に絞っての応募で書類通過率は4割ほどでした。

転職活動をしている方ならわかると思いますが、これはけっこう高い数字だと思います。

 

dodaエージェント

dodaは、リクルートエージェントに次いで2番目の求人数を誇ります。

求人数が多いというだけでも登録する理由になると思いますが、dodaの場合は募集企業の質がかなり高いです。

 

リクルートエージェント

\転職支援実績NO.1/

①業界最大級の非公開求人数
②実績豊富なアドバイザー
③充実した転職サポート

知名度はNo.1であるリクルートエージェント。迷ったらとりあえずここ!と言える信頼性があります。

求人検索がとても使いやすく、非公開求人も含め、面接日程まで一元管理出来ます。私も転職する際には必ず使っています。

 

自分に足りないと思っている能力ランキング

求められていること、あったらいいなというものを知りつつも「面倒だから」「苦手だから」「そんな性格ではないから」「年齢的に」と足りないことに蓋をしている方は多いですよね。

多くの方が自分に足りないと思っている能力をランキング形式でご紹介します。

1位 体力

自分は大丈夫と思っていたのに、30代半ばになると痛感します。体力さえあれば「もっと仕事をこなせるのに」「もっと上に行けるはずなのに」「遊びと両立できるのに」そう思いませんか?!

残業してできなかった部分を補うのではなく、定められた時間内にクオリティの高い仕事をしなくてはなりません。できる人は要領良くこなすし、外国人はパワフル、体力以外に秀でた能力が必要です。

2位 専門知識

ブラインドタッチやプレゼンは出来て当たり前、頭ひとつ出るにはやはり誰にも負けない専門知識が必要だということは身をもって感じています。

3位 コミュニケーション能力

社会人の悩みのトップに挙げられるのが人間関係です。ただ人の輪を乱さずに表向き仲良くするのはできるけれど、仕事においてどのような相手に対しても持論を明確に伝えることができるかというと、そうではありませんよね。自分への評価が気になってしまい本音を伝えることができません。

外国人に折衷案という選択肢はあり得ません。外国人労働者が増加していくのは目に見えている、このままの状態を放置していたら自分がはじかれるということを感じている方は多いです。

4位 ビジネスマナー

ビジネスマナーは自分に足りないランキングのなかでは4位くらいですが、重要と考えている方は多いし、取引相手はこの部分を重視します。中途採用で面接をする場合も、企業側は学歴より重視していますよ。

少し前までは入社したら新人研修と称して1ヶ月くらい研修所に缶詰になってビジネスマナーを叩き込まれたものですが、経費削減という考えから研修を行わない企業が増えてきました。もちろん中途採用や転職組にそういった研修はありませんよね。

社会人として求められることだとわかっていても学ぶ時間がなく身に着けることができないのがビジネスマナーです。あなたは下記のことを正しく行えますか?!

  • お辞儀
  • 名刺交換
  • 電話対応
  • 尊敬語と謙譲語
  • 訪問マナー
  • 席次

お辞儀の角度や名刺交換は上司を見て真似ができますが相手によって異なる電話対応や接客はきちんと学んでおかないと今以上の地位につくことはできません。さらに客先の訪問のマナーや案内された部屋の座る位置によって取り引きが左右されることもあります。

5位 語学力

数年後には外国語が話せるのが当たり前の世の中になるかもしれないので、早く習得したいと焦っている人は多いはずです。しかし、こちらも日々の生活や経済的なことから一部の方しか学べないのが現状です。

6位 リーダーシップ

働く側の人間が足りないものとしてランキングにするとそれほど上の方にはならないけれど、企業が求める能力ではトップのほうに値します。管理職に任せてただついて行けば良いという時代ではなく社員一人一人が考え行動を起こすとこがリーダーシップに繋がります。

私自身、先頭きって何かをするのが苦手です。

7位 継続する力

立ち振る舞いが上手だとはじめは重宝されますが、付け焼刃はすぐに剥がれます。はじめの数回はがんばればクオリティの高い仕事をすることが可能ですが、企業はハードルを上げていきますよね。ハイクオリティを継続させることに自信がない方は多いのではないでしょうか。

8位 失敗を恐れない行動力

経済産業省が提唱している社会人基礎能力でも前に踏み出す力が必要だと説明しています。絶好のタイミングだと感じても失敗を恐れて石橋を叩いて叩いて渡り切れない、タイミングがずれるとそれが良い案であっても旬でなくなるので色あせてしまいます。「このタイミング」と思ったら上司や周りを説得し遂行する能力が求められています。

9位 創造力

悔しいし認めたくないけれど明らかに同僚の案の方が良い、センスがないということに気付き、大きな壁にぶち当たっている方、おられますよね。

10位 行動力

「あのときこうしていれば」という後悔は誰にでもあることです。気持ちはあっても失敗を恐れてなかなか動けない、そうやっている間に同僚や同業者に先を越されてしまいます。

求められる場所へ行く

ランキングを見ると、私自身にないものばかりでした。ただ、体力や継続する力は業務の分配を上手に行っている企業なら問題を回避することができますよね。そういった企業に転職すれば問題は解決し能力を存分に発揮できます。

また互いを高めあえる風通しや人間関係の良い職場であればコミュニケーション能力もおのずとついてきますよね。

どんなにがんばってもいまの会社で努力や能力を評価されていない方、これからステップアップを考えておられる方は、いちどエージェントサービスに登録しエージェントに相談してみてください。収穫がありますよ。

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