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体調不良で休みすぎは危険信号!心身が壊れる前に仕事を辞めて転職を!

体調不良で数日仕事を休むと次に職場へ行くのが苦痛になります。休んだはずなのに、しばらくするともまた体調不良を起こしてしまったという経験ありませんか?!起き上がれない・トイレから出られない、しかし休みすぎは同僚に悪いし、もちろん休みすぎたら出社しづらいですよね。

仕事を休む理由はたくさんありますが、今回は自分自身について、より生きやすい方法について考えてみましょう。

仕事を休むとどんな気持ちになる?!

まずは仕事を休むとどんな気持ちになるか確認してみましょう。

  • 自分の業務を代わりにやってくれる上司や同僚に悪いな
  • 取引先に迷惑をかけて申し訳ない
  • 仕事を休みすぎる自分なんか左遷だろうな
  • 仕事を休みすぎる私に腹を立てているだろうな
  • もう仕事行きたくないかも
  • 休みすぎたかな
  • 休んでいるときだけ気持ちが楽になるな
  • 私が休んで困っているでしょ

仕事を休んでいるときの気持ちは大きく二つに別れると思います。一つは「ざまぁみろ」という気持ち、もう一つは「休みすぎて申し訳ない」という罪悪感です。多くの方が後者ではないでしょうか。オーバーワーク気味の方の多くはどちらかの気持ちを抱えているはずです。

なんで身体が重くつらい?!体調不良で仕事を休みすぎる原因はいまの仕事かも

あなたはどうして体調不良を起こすのでしょう。仕事を休みすぎてしまう原因は職場にあるのではないですか?!

キャパシティオーバー

慢性的な人材不足から一人当たりに課せられる業務が膨大で仕事をいくらやっても片付かないという職場は多いですよね。ろくに休憩も取れずトイレに立つ時間すらないと疲弊していきます。

パワハラなどを受けている

パワハラ・セクハラ・モラハラなど訴えることができる人はごくわずか、人間関係が悪い職場ではこういった行為を我慢している人がほとんどです。最低限の人間関係を保つためにニコニコはしているけれど、心の内はギスギスしているのではありませんか?!

明らかに人間関係が悪い職場

抜きんでて活躍する人に嫉妬するのが人間、出る杭は打たれます。いじめのターゲットになっていませんか?!現時点ではターゲットになっていなくても、そういった環境に身を置いている自分に耐えられないと感じていませんか?!女子特有の群れて無駄に仲間意識を持つ変な関係もあり、大人になっても人間関係に悩むことはよくあることです。

仕事が合っていない

仕事をしていると配置がえはよくあることです。新しい部署へ異動したことがきかっけで仕事を休みがちになるという話はよく聞きます。後の項目で私の友人の体験をご紹介します。

完璧にこなす一方で電池切れ

ある企業の人事課の方が言っておられたのですが、責任感の強い方ほど体調不良を起こしがちだそうです。

特徴としてはとてもまじめで優秀、あるポストに就いて社員をまとめる立場になったときから目の色が変わりがむしゃらに仕事をするそうです。ただ、仕事を一定期間死にもの狂いでこなした後、電池切れを起こし機能がシャットダウンします。はじめは数日休んだら出社するものの、欠勤日数がどんどん増え、次第に休職されるのだそうです。

期待に応えたいという思いからキャパシティ超えてしまい体調不良を起こした経験ありませんか?!

社内恋愛の破局から体調不良

私の友人は結婚を前提に社内恋愛をしていましたが破局、その後から体調不良を起こして仕事を休むようになりました。破局は社内にすぐ広まるしあることないことを噂されるのを耳にしながら仕事をするのが苦痛だと言っていました。

仕事を休みすぎる人のことを同僚はこのように思っている

体調不良で休みすぎる自分のことを職場のみんながどのように思っているのか、気になりますよね。そんなときは逆の立場になってみると良くわかります。

  • 気を使いすぎて触れられない
  • またかよ
  • 体調不良ってホント?!
  • 自己管理できてないだけじゃん
  • 我慢が足りないんだよ
  • もういいんじゃないの?!
  • もはや意識していない
  •  戦力外
  •  腫れ物には触りたくないから見ないことにしている

職場の方は、はじめは心配します。仲の良い同期や直属の上司はあなたの身体を気遣いメールや電話で体調を聞いてくるでしょう。しかし、それが何度もあると心の病かもしれないと思いはじめ腫れ物に触らない方が良いと判断、見守っている方もおられます。

逆に仕事では関わるものの個人的に仲良くない同僚たちは本当に体調不良なのかと疑いを持ち、休みすぎることに腹を立てている方もいます。休んだ人のぶん自分たちはフォローしなくてはならないのですから腹がたちますよね。

なかには存在すら忘れている同僚もいますよ。さらに、酷く人間関係が悪い職場では、もはや戦力外、体調不良が続くなら仕事を辞めたらいいのにと思っています。

休みすぎると期待されない

悲しいことですが、人柄が良くてもどんなにスキルがあっても仕事を休みすぎる社員は次第に信用を失うし良く思われないのは事実ですよ。もちろん復活を待ってくれる職場もあります。しかし欠勤の状態が長くなるほど期待しなくなるし、大切な人材の一人としてみてもらえなくなるのです。

だからといって体調不良を我慢して業務に就くと失敗するのは目に見えていますね。また体調が悪化し起き上がれない事態になるかもしれません。

仕事を休みすぎる自分を「いまはそんなとき」と割り切るしかありません。プラスに考えて、期待されないなら気持ちが楽だし、職場の方に何を言われても悪く思われても構いません。絶対に無理をして出社してはいけません

プラスに考えよう

確かに仕事を休みすぎるのは職場で嫌われるきっかけを作ることになります。しかし、休みすぎることを否定するのではなく、体調不良で仕事へ行けなくなるのは誰にでも起り得ることとしてとらえるべきだと考えています。仕事を休みすぎる自分はダメと思わないでください。

  • 罪悪感を捨てる
  • 体調不良は誰にでもある
  • 誰にでも合わない職場はある
  • 休んでいることを意識していない社員も多数いる
  • 率先して休むことで休みやすい環境が整うかも

誰にでも仕事を休みたいと思う時期があるから「自分だけができないんだ」と思わないでください。また、いまは元気に仕事をしている同僚でも同じように体調不良を起こすことはよくあります。もちろん人間関係が原因の体調不良も同じ、人間関係こそ紙一重ですよね。

お伝えしたように自分は休みすぎと思っていても、そもそもあなたが休んでいることすら知らない社員も多数いますよ。

日本人の多くは休むことに罪悪感を覚えますが、そもそも有給休暇を使って休むのは当然の権利だし、体調不良で休めない職場など在籍する価値はありません。率先して先輩が休むことで休みやすい(当然の権利を行使できる)職場環境になれば誰もが働きやすくなると思いませんか?!

人は休むことでリフレッシュできるのですから企業としても生き生きと働いてもらうほうが良いはずです。

クビになる可能性ある?!

欠勤状態が続き態度が悪い場合においてはクビになる可能性はありますが、企業は体調不良というきちんとした理由で仕事を休んでいる社員を簡単にクビにすることはできません。実は企業側から私たちをクビにするのはかなり難しいことですで、もしも体調不良でやすんでいる社員を一方的にクビにしたことが表ざたになったら困るのは企業のほうです。

つまり体調不良が理由であることを伝え欠勤の連絡を入れていればクビにはなりません。

休職するのもひとつの手段

これ以上人間関係を悪くしたくないし信用も失いたくない、また、いまの職場が好きで離れたくないと思われるなら、体調不良でちょくちょく仕事を休むのではなく思い切って休職してみてはいかがでしょう。

どれくらいの期間休職が可能かは会社の就業規則を確認すると良いです。たいていは医療機関の診断書を添付すれば休職できるようになっていますよ。休職中は人事部や直属の上司から定期的に連絡があります。復帰するつもりがある場合は現状や戻る意思をきちんと伝えます。このパイプをしっかりと繋げることが大事ですよ。

【休みすぎじゃない】こんな症状があったらすぐに休職か退職を

とくに休日の終わりや出勤前に体調不良を起こす場合は心身が限界を超えている可能性があります。下記のような症状がある場合は休職しましょう。たとえ休みすぎと思っても自分の身体が大事、同僚や上司が気遣ってくれても何もできません。ケアできるのは自分だけです。

  • 気分が落ち込む
  • 眠れない
  • 食欲が出ない
  • 起床できない
  • トイレから出られないほどの下痢を起こす

上記は私の友人に起った症状です。私の友人について少しお話しします。

友人Aは仕事を一生懸命にする人でした。もともとは本社で売り上げ管理をする業務に就いていましたが配置換えがあり、店舗に立つようになります。

接客はもちろん、指導する立場として古株のアルバイトとの確執に悩んだり人手が足りない店舗へ自分が入ったり、休み返上で働いたりしていくうちに心身のバランスが壊れていきました。

はじめに起ったのは出勤前日の倦怠感、それをおして出勤すると電車のなかで腹痛、途中下車しトイレに駆け込むことも何度もあったそうです。食欲不振や不眠は日常茶飯事、しばらくすると起床できなくなり仕事を休みがちになりました。

明るく人当たりが良かった彼が、数か月のうちにネガティブな人格に変わってしまい友人の集まりにも来なくなりました。

彼はどうしたかというと、家族が強引に診療内科を受診させ診断書を持たせ退職届を提出、そのまま退職しました。休職ではなく退職です。いまは再就職をして負担のない毎日を過ごしています。

彼は家族の支えや協力があったから早々に対処し取り返しがつかない事態を免れましたが、なかには自殺を考える人もおられます。体調不良が続いたら休職し心身を休めることが大事です。

休みすぎなのは仕事が嫌なのではなく職場が合わないから

前の項目で仕事を辞めたくない方に休職をおすすめしましたが、人間関係が劣悪な職場においては転職をおすすめします。どんなに仕事が好きでも人間関係が良くないと心を病みますよね。もしも人間関係が原因で仕事に意欲が出ないなら思い切って退職してみましょう。

おすすめの転職方法

最後に、ご自身を追い込まないような職場へ転職する方法をご提案します。

転職エージェントに依頼する

転職エージェントとは転職サイトのなかにあるサービスのひとつで、依頼者の転職活動をサポートする仕事です。

具体的には転職活動の基本である履歴書の書き方や面接の受け方などの指導をしてくれたり企業の採用試験のスケジューリングをしてくれたりします。またエージェントサービスに登録している優良企業を紹介してくれるのも良い点です。最近は無料で求人広告の掲載ができますが、エージェントサービスに報酬を支払ってでも確保したいほど人材不足なのが日本の現状です。

特別な資格がないとお声がかからないのではないかと心配される方もおられるでしょう。確かに優れた技術を持っているほうが有利ではありますが、企業はスキルよりむしろ人柄を重視するそう、社員たちと協力し長く働いてくれる人材が欲しいのです。

転職エージェントはプロなので、はじめの面談であなたの人柄や働き方に対する考えを知り、合わない企業を紹介したりはしません。

登録はスマートフォンでも簡単にできます。気が向かれたら転職サイトのエージェントサービスを検索してみてください。仕事を休み過ぎるのはその職場がご自身に合っていない可能性が高いです。新しい環境になると心身が元気になり毎日生き生きとに働くことができますよ。

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