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【警察官はクビになる前に辞める】さっさと転職するべき理由

公務員でも民間でも仕事は大変です。しかし、日本における仕事において身体を張った命がけの仕事は「警察官」だと思いませんか?!

いつ奪われるかもわからない拳銃を腰に下げたった2人でパトロール、ときには絡まれ「血税を食む奴ら」と罵られ、狂った人間がいれば身体を張って市民を守らなくてはなりません。

声を大にして言う人はいませんが「辞めたい」と思っている警察官は多いですよ。今回は「向いていない、転職したほうがいい」と考えている警察官の方に、クビになる前に辞めて退職金をもらい転職するべき理由や方法についてご紹介します。

警察官をクビになる前に辞める理由

辞めたいと思う理由は自分に向いていない仕事だと感じるから、民間人はそう思うと転職します。それがなかなか頭に浮かばないのが公務員の方々、ツブシが効かないと感じているからでしょう。

しかし、ストレスを抱えて警察官を無理に続けミスをしてクビになるより、転職したいと思ったタイミングで辞めたほうがメリットが多いですよ。

命の危険にさらされる可能性が極めて低くなる

警察官は拳銃を持ち歩いていることからいつも気を抜けない、危険と隣合わせですよね。

私の友人は警察官の妻で、詳しいことは言ってくれませんが自分の身を守る術を教えてもらっています。その理由は恨みをかって警察官の妻などに危害を加えるタチの悪い人もいるからだそうです。

家族を危険なことに巻き込む可能性があるのに守秘義務があって詳細を家族に説明することができない、また仕事の愚痴も家族に言えないのもストレスですよね。民間人企業に転職すれば危険な場所へ行かない限り自分も家族も命を狙われる危険はありません。

悲しみの現場や修羅場に立ち会う必要がなくなる

警察官をしていると死体を見ることはもちろん、揉め事の現場へ行き罵声を聞きながらその場をなだめたり犯罪を犯した当人と家族のとやりとりを見守ったりなど、悲しい場面に立ち会うことがありますよね。

普通に生きていてそういった現場に足を踏み入れない限り他人の悲しみを知ることはありません。

警察官にとって日常でしょうが、一般人の私たちにとってそういった現場はトラウマレベルということを知ってほしいです。

もちろん民間企業に転職すればあなたもそういった現場を見ることはなくなるのでストレスのない生活だと感じるでしょう。

拘束時間が減る

警察官は拘束時間が長いですよね。逮捕者が出ると取り調べが始まり48時間以内に書類を揃えて容疑者を検察に送致しなくてはなりません。事務処理などをしていると勤務時間に関係なく警察署に滞在することになります。

夜勤明けでも関係ない、自分だけ帰ることはできませんよね。民間企業に転職すると警察官に比べて労働時間がきちんとしてることに驚かれますよ。でも、それは当たり前です。

恋人や家族と過ごす時間が増える

警察官は不規則な仕事で、前述したように事件が起きるとデートや行事(運動会や式典)の参加を約束をしていてもその時間に行けなかったり大切な日を逃してしまったりするのはよくあることですよね。

民間企業なら有給休暇は当然の権利、トラブルで仕事が休めないなんて稀です。働き方改革の影響も強くなってきて労働時間もハッキリとしています。

視野が変わる

高校や大学を卒業してすぐに警察学校へ入った人にとって警察官の秩序が当たり前ですよね。とても厳しいと聞きますが、民間企業に転職したとき「なんてフランクなんだろう」と肩の荷が下りますよ(企業にもよる)。

民間企業では上司や同僚などのパワーハラスメントやモラルハラスメントを厳しく罰する傾向になってきているので、ある意味皆必要以上に関わらない、ビジネスライクな職場になっています。私たちにとってそれが普通ですが、警察官をされていた方にとっては新鮮で一緒に仕事をする人との関わり方が大きく変わるはずです。

警察官という経験は大きな武器

公務員が民間企業に転職したいと考えてもツブシが効かないからと諦めがちですが、決してそうではありません。警察学校で学んだことや警察官になってから得た知識は民間企業で存分に発揮することができ、その知識を求めている企業はたくさんあります。

定年退職した元警察官の需要がある一方で、本音は現役でバリバリ仕事をしてくれる年代が欲しいはずです。

【転職を諦める理由を払拭】スムーズに転職する方法

警察官をしている最中に転職活動ができないし、それを知り合いや同じ警察官に見つけられると厄介だからハローワークへ行けない、また、警察官を辞めてハローワークへ行ったところで自分に合う仕事が見つかる保証はない、そういったことが理由で転職を諦めていませんか?!

もちろんハローワークでも転職活動はできますが、よりスムーズに転職したいなら「転職サイト」を活用するべきです。その理由をご説明します。

  • 登録は無料
  • 隙間時間に検索し応募できる
  • 転職のノウハウを知ることができる
  • カウンセリングサービスを受けられる
  • スカウトというシステムもある

多くの転職サイトは無料で登録ができます。スマートフォンにアプリを入れておくと隙間時間に検索し気に入った企業をストックしておくことができます。アプリなので転職活動を誰に知られることもありません。

ただ検索できるだけでなく、サイト内には転職を成功に導くためのノウハウが詰まっています。例えば履歴書の書き方や面接の受け方などです。体験談も掲載されていて参考になります。

特に警察官の方に利用していただきたいのがカウンセリングサービスです。プロのカウンセラーにあなた自身のことや希望を伝えるとがあなたに合った業種や職場を提案してくれますよ

自分で職場を探して採用されたものの、能力を発揮できない職場だったり人間関係が上手くいかなかったりするのは悲しいし勇気を出して転職した意味がないですよね。

自分に向いている職場をプロに提案してもらい、場合によっては代理人となって採用までのスケジューリングや給料の交渉をしてもらうことも可能です。

前述しましたが、警察官のノウハウを欲している企業はたくさんあり、転職サイトのスカウトというサービスに登録しておくと企業からスカウトがきます。

もちろん掲載されるのは本名ではないので誰かに転職活動をしていることがバレる心配はありません。

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、初めての転職活動でも書類作成の方法や、面接のコツなどを丁寧にレクチャーすることに慣れている担当者が多いです。

だから「初めての転職で、いろいろ不安!」という方はマイナビエージェントに登録することをおすすめします。

私自身も転職活動中、マイナビエージェントの担当者と作成した職務経歴書を使用して、倍率が高いとされる事務職の正社員に絞っての応募で書類通過率は4割ほどでした。

転職活動をしている方ならわかると思いますが、これはけっこう高い数字だと思います。

 

dodaエージェント

dodaは、リクルートエージェントに次いで2番目の求人数を誇ります。

求人数が多いというだけでも登録する理由になると思いますが、dodaの場合は募集企業の質がかなり高いです。

 

リクルートエージェント

\転職支援実績NO.1/

①業界最大級の非公開求人数
②実績豊富なアドバイザー
③充実した転職サポート

知名度はNo.1であるリクルートエージェント。迷ったらとりあえずここ!と言える信頼性があります。

求人検索がとても使いやすく、非公開求人も含め、面接日程まで一元管理出来ます。私も転職する際には必ず使っています。

 

警察官がクビになる理由

お友達の警察官に聞いた話ですが、警察官がクビになるのはよほどのことをしたときのみ、基本はクビにするのではなく自らやめるよう仕向けるのだそうですね。あなたの周りにもおられたでしょうが、クビになる可能性がある理由を挙げます。

女性問題が理由なのはわりと多い

女性問題で警察官を辞めたという理由を聞く機会はわりと多いです。我が子の友だちの母親との不倫や捜査に協力してくれた女性との不倫など、表沙汰になると厄介な内容ほど火種が小さいうちに依願退職させます。

痴漢や盗撮

痴漢や盗撮は誰がやっても犯罪ですが、逮捕する側の人間がすることで大問題になります。一般人の痴漢行為などは暴れたり線路に入ったりしない限りニュースになることはありませんが、それが警察官となるとたちまち全国区のニュースになります。表沙汰になる前にクビ宣告、その日のうちに依願退職させられます。

横領

落とし物として届けられた物を懐に入れたり捜査で入った容疑者宅の物を持ち帰ったりした場合は横領になり、こちらも時々ニュースで聞きます。

見逃しや隠ぺい

駐車違反やスピード違反などをして取り締まりをした相手が友だちや同じ警察官だった場合、見逃してなかったことにしてあげたいと思いますが、例外はなく見逃すと処分の対象になりますよね。

自身の交通事故

警察官が交通事故を起こした場合、事実上のクビ、遠巻きに退職を迫られると聞いたことがあります。

人間関係を構築できないという理由

どの職場にも人間関係という問題はありますが、警察官が転職したい理由は人間関係の悩みがいちばんかもしれません。上手く立ち回れないと頻繁に部署変えや転勤の対象になり、あえて自宅から遠い場所へ転勤させられることもあるのだそうですね。

これも事実上のクビ「単身赴任や遠方への通勤が嫌なら辞めろ」ということです。

不向きという理由

安定の公務員を目指し試験をがんばり警察学校に入学したものの、初日から厳しい規律に耐えられないと音を上げる人もいるといいます。

何とか警察学校を卒業しても上下関係や規律に委縮し自分の実力を出せないまま、そうなるとある日突然上司に呼び出され遠巻きに「警察官に向いていない」ことを告げられます。

このまま警察官でいても出世は見込めないという証でクビを言い渡されているようなものです。

警察官以外にやりがいがある仕事はたくさんある

警察官はやりがいのある仕事で、たくさんの人に感謝されます。同じように民間の仕事もたくさんの人の笑顔を見ることができるし自分の成果が業績に繋がりそれがお金て反映されたら、達成感に繋がります。

組織としてではなく個人の成果を評価してもらえる企業に入ると仕事のやりがいを感じるし、さらに恋人や家族との時間が存分に取れたら充実した人生と言えます。

警察官という安定した収入と社会的地位である程度満足できるでしょうが、一度の人生なのに「辞めたい」気持ちを色々な理由をつけて蓋をするのは違う気がしませんか?!まだ経験したことのない世界に入ってみたいとは思いませんか?!

警察官の仕事を「辞めたい」と思っているなら勇気を出して一歩踏み出してみましょう。

まずは転職サイトを覗いてみよう

登録していなくても募集案件を検索することができるサイトもあるので、希望する地域や年収を入れて検索してみてください。思っていたよりもたくさんヒットしたはずです。こうやって検索して具体的な休日日数や待遇を見ていくうちに転職してみたいという気持ちになりますよ。

いちばんのおすすめはエージェントに相談されることです。

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