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経歴に自信ない方必見!魅力的な職務経歴書はハローワークで作れる!

転職をする際、職務経歴書が必要になります。スマートフォンが普及しているいま、自宅にパソコンやプリンターを持っていない方が多いのですが、こういったときに困ってしまいます。

そもそも職務経歴書の書き方がわからないという方もおられると思います。また、職務経験自体に自信がない方もおられるはずです。テンプレートを見ても自分に当てはまらないときはどうしたらいいのか?!

そんな方のために、最近はハローワークでレクチャーを受けながら簡単に作ることができます。今回は自宅にパソコンやプリンターがなくても、また経歴に自信がなくても、魅力的な職務経歴書を作る方法についてご紹介します。

職務経歴書とは

就活では履歴書を書いた経験があっても職務経歴書を書くのは初めてという方もおられますよね。はじめて転職される方のために、まずは職務経歴書とはどのようなものかについてご説明します。

職務経歴書とは自分がどのような仕事に携わったかを時系列にして具体的に説明する書類です。専門職の場合はキャリアや携わったプロジェクト別に記載することもあります。また、仕事に対する姿勢や入社したらどのように活躍するのかをアピールする場でもあります。

採用担当者は口を揃えて「最終的に採用するのは人柄」と答えますが、面接に辿り着けないと人柄をアピールすることすらできません。そこで大事になるのが履歴書や職務経歴書です。特に職務経歴書は自分のスキルや経験をアピールするものなのでとても大事です。

しかし、内容に不備があったり魅力的でなかったりすると書類選考の時点で不採用となってしまいます。まずは入り口を突破しなくては転職活動は始まりません。

職務経歴書をパソコンで作るメリット

職務経歴書はもちろん手書きでもOKなのですが、手書きよりもメリットがあるため多くの方がパソコンを使用し作成しています。

  • パソコンのスキルをアピールする場になるから
  • 誤字脱字をすぐに修正できるから
  • データを使い回せるから

スマートフォンが普及し便利になった一方でパソコンの操作が苦手という方が増えています。パソコン操作が必要な職場においてはそれを使いこなせるかどうかで教育や仕事のスピードも変わってきますよね。もちろんパソコン操作ができることが前提で雇いたいものです。職務経歴書ではパソコンを使えるというだけでなく、読みやすいレイアウトにしているかや工夫でその人のセンスがわかります。

手書きの場合は修正が効きませんがパソコンなら修正が簡単です。また、転職活動は何社も面接を受けるので、1社1社職務経歴書を書いていてはきりがありません。データを残しておき、面接を受け企業ごとに少しアレンジすれば使い回しが可能になります。

ただ、職務経歴書を企業ごとにアレンジしないと使い回しがバレてしまいその時点で不採用になる可能性があります。パソコンで職務経歴書を作成する場合は部分的にアレンジを加え、応募する企業に合ったものを提出するようにしましょう。

ハローワークで職務経歴書が作れる

さて、ここからが本題です。職務経歴書はハローワークなどで作れるとお伝えしましたが、ただハローワークへ行って仕事検索をし相談するだけでは職務経歴書の書き方をレクチャーしてくれたりパソコンを使用させてくれたりするわけではありません。もちろん職員がパソコンを操作してくれるわけはなく、職務経歴書はご自身で作成しなくてはなりません。

まずは、職務経歴書をパソコンで作りたいこと、レクチャーを受けたいことを伝えましょう。こういったサービスを受ける場合、有料だと思っている方もおられると思いますが、ハローワークは原則無料、ハローワーク内の掲示板をよく見ると無料でさまざまな講習会なども行っているので参加されると良いでしょう。

私が転職活動を行っていたころは超不況で、ハローワークに人が溢れていて流れ作業のように扱われた感じがしましたが、いまは労働力不足ということもあり、ひとりひとり丁寧に対応してくれます。「職務経歴書の書き方がわかりません」と伝えれば丁寧にレクチャーしてくれますよ。

ひな型をくれる

職務経歴書について相談すると、マスターシートという書き込み形式の冊子を渡してくれます(ハローワークによって異なる)。パソコンの前に座ってまっさらな状態からレクチャーしてくれるわけではなく、ご自身の仕事について振り返ってまとめたものを添削してもらってからパソコンで職務経歴書を作るという流れが多いです。

これは職務経歴書を具体的に書くためにもらえる冊子のなかみ、ひな型の内容です。

  • 勤務先の情報を整理
  • 業務内容を振り返る
  • 実績を確認する
  • 職務以外のアピールポイントを整理
  • 志望動機を考える

これまでの勤務経験や在職期間や事業内容を整理します。次にその職場でどのような仕事をしていたのか、実績などを振り返ります。この実績はアピールポイントになるので具体的に書いて強みにします。実績が数値として表現できない職業の場合はどのように工夫したかや改善した点などを順序立てて書くと良いです。

業務以外にも自分がアピールできることや志望動機を考えましょう。たとえば資格や語学力やパソコンスキルなどです。わからない漢字や用語の意味はひとつずつ調べます。職員の方に添削してもらえるとはいえ誤字脱字がないのは基本です。

冊子の項目を埋めたからといって魅力的な職務経歴書になったとは限りません。出来上がったら職員の方に添削してもらいましょう。

パソコンを貸し出ししてくれるハローワークの場合は添削してもらった冊子をもとに職務経歴書を作成していきます。パソコンによる作業においても、丁寧に職務経歴書のひな型を用意してくれているハローワークもあればそうでないところもあります。

ただ、スマートフォンで検索すると基本のひな型はすぐに出てくるので参考にしながら作れるので、心配することはありません。行間や文字の大きさなど、読みやすい職務経歴書を作成しましょう。

ハローワークでなくても職務経歴書を作れる場所はある

ほとんどの方がしてほしいのは自分の職務経歴書を誰かにチェックしてもらうこと、ハローワークで添削さえしてもらえば、あとは入力してデータを残すだけですよね。つまりその作業が終わればハローワークで並ばなくても、ジョブカフェなど就労支援をしている場所や図書館などでパソコンを借りて職務経歴書を仕上げることができます。

インターネットカフェでもパソコンが使用できますが、officeが使用できる環境か確認します。保存するためのUSBメモリを準備しましょう。インターネットカフェはひとりの空間で作業することができますが、プリンターがない場所もあるので注意が必要です。

転職サイトでも職務経歴書は作れる

ハローワークでも職務経歴書が作れるしレクチャーを受けることもできますが、私個人がおすすめするのは転職サイトを利用するという方法です。転職サイトで仕事の検索をしても下記のようなサービスを利用された方は少ないと思います。

  • プロがレクチャーしてくれる
  • プロが添削してくれる
  • 書類選考の通過率が上がる

もちろんハローワークも就職や転職専門の職員が業務に就いていますが、転職サイトの担当者とはレベルが異なります。

彼らは転職成功率が成績に直結するため市場の動向や企業とのマッチングを精査します。いわば就職・転職のプロ、どちらに職務経歴書の書き方のレクチャーを受けるか考えたとき、私なら転職サイトの担当に依頼し添削してもらいます。転職サイトの多くは無料でそのサービスを受けることができますよ。

ハローワークが悪いわけではなく書類選考の通過率を上げるのに有利なのは転職サイトのほうなのです。その理由については次項で詳しくご紹介します。

転職エージェントに依頼するとしてくれること

前項でお伝えした担当とは転職エージェントのことです。もちろん転職サイト内に職務経歴書を作るひな型があるサイトもあり登録さえすれば作ることは可能ですが、私がおすすめするのは、さらにエージェントサービスに登録しエージェントから転職のノウハウをレクチャーしてもらうということです。その他にも下記のようなサービスを受けることができます(転職サイトによって多少異なる)。

  • カウンセリング
  • 面接の指導
  • 非公開案件を紹介
  • 推薦状を書いてくれる

エージェントサービスに登録したらカウンセリングを受けます。そこで働き方やこれまでの経歴などについて詳しく聞かれます。エージェントはそこであなたの適性や人柄を見てどのような企業を紹介することがベストかを考えます。

職務経歴書が作れて選考に通過しても面接がボロボロだと採用されません。エージェントが面接での応対などについても指導してくれますよ。

また、転職サイトやハローワークに募集をかけていないような企業の非公開案件もたくさん持っていて、その企業が求める人材の場合は紹介してくれます。エージェントと信頼関係が成り立っている企業の場合は最終面接だけというケースもあるそうです。

多くの方が職務経歴書を書くうえで心配なのは華々しい経歴がないということでしょう。エージェントはそういった経歴がなくてもカウンセリングを通してあなたの強みを見つけアピールポイントとして推してくれます

転職はプロに依頼するのがいちばんの近道

はじめにお伝えしましたが、どんなに人柄が良くても職務経歴書といった書類選考に通らないことにはアピールすることができません。身近にあるハローワークでも職務経歴書は作れるし相談すれば添削もしてくれます。

しかしよりスムーズに転職活動を行うにはプロに依頼する方が良いと思います。登録は簡単だし隙間時間にサイトの豆知識など色々な情報を得ることもできるので、転職エージェントに興味を持たれたなら登録しいちどカウンセリングを受けてみてください。きっとあなたの力になるはずです。

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