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転職後1年で退職したい!再就職を成功させる方法

苦労したのに転職後に自分に合わないと気づきたった1年で転職したいと思う方は意外と多いです。しかし次の転職活動のときに「我慢が足りない」と判断されるのではないかと不安になりなかなか転職活動に踏み込めないという方も多いですよね。

1年で退職し再就職をすることは可能なのでしょうか?!今回は1年で退職し再就職をする場合に押さえるべきことと転職方法についてご紹介します。

いま退職しないと後悔する!

両親やパートナーに相談すると多くは「1年で退職するなんてあり得ない、とりあえず3年は働きなさい」と言われるでしょう。たしかに3年働けばその業務や環境に慣れます。退職したいという気持ちが単なるないものねだりなら「3年働いて良かった」「退職しなくてよかった」と思えます。

しかし1日の大半を過ごす職場で定年退職まで何十年も我慢して仕事を続けることができますか?!

我慢の限界がきたとき、あなたはいくつになっているのか想像がつきますか?!「やっぱり無理だった」と会社を辞めて転職する場合、年齢が上がるほど不利だと思いませんか?!いまから数年後に若い人やスキルを持った人と同じ土俵で採用試験を受けて通る自信はありますか?!

転職後1年で退職するという経歴は明らかに不利ですが、過度のストレスを抱えながら我慢して通勤するより「自分のために転職する」と決めて退職したほうが良いのではないでしょうか。

転職後1年以内の転職はできる!でも押さえるべきことがある

「自分のために転職する」とやる気があってもノープランでは転職活動は上手くいきません。同じ轍を踏まないために、押さえるべきことについてご説明します。

退職理由を明確にする

転職にはパワーが必要、これは自分への確認です。なぜ転職したいのか?!「パワハラ上司のもとでは働けないから」「待遇が約束と違うから」など退職理由を明確にしましょう。

報酬はいまよりもダウンする可能性が高い?!

転職後1年で退職した事実は履歴書を見ると一目瞭然なので「まずはお試しという」スタートになり報酬がいまよりも下がる可能性があります。ただ、それでも退職したほうが幸せだと思うなら転職しましょう。報酬をダウンさせない方法については後ほどご紹介します。

優先順位を決める

次の職場への希望を挙げるときりがないです。いまの職場を退職したい理由は自分の理想とのギャップが大きかったからですよね。そのギャップの差を埋めるためにも絶対に譲れないこと、譲っても良いことを2つずつ厳選しておきましょう。

やりたいことを明確にする

「給料が良いからここにしよう」など闇雲に転職活動をするといまの状況と同じことを繰り返してしまいます。負のスパイラルから抜けるためにも、どのような環境でどういった業務に就きたいのか明確にしておかなくてはなりません。

自分が何をしたいのか?!わからなくなったときは適職診断を受けると良いでしょう。検索するとサイトがあり簡単に診断することができます。これまでとは異なる自分(潜在意識)に気付くきっかけになり、それは仕事の幅を広げることにもなります。

ポテンシャルを上げる

若い方の場合、社会人としてのマナーがあればすんなり採用される場合があります(教育しやすいから)。

しかし、そこそこ社会経験がある年代だったり転職回数が多かったりする方はポテンシャルを上げないことにはなかなか採用されません。企業は他社のクセがついている人材を嫌うし、いまさら教育しても上手くいかないことはこれまでの経験でわかっているからです。

30代半ば以降の転職者に求めれるのは下記です。

  • 仕事を迅速かつ円滑に進める力
  • コミュニケーション能力
  • 向上心
  • 前向きな姿勢
  • リーダーシップ

これらの行動は日々の積み重ねで培うもの、新しい職場でいきなりできる人はいません。もう退職するのですからいまの職場で多少恥をかいても良いくらいの考えを持ち、練習の場として利用しましょう。積極的に意見を述べたり行動を起こしたりして、たとえ短期間であっても経験を積み次に活かす準備をしましょう。

成功の秘訣は在職中に転職活動をすること

気持ちが良いスタートをきりたいならいますぐに転職活動を始めましょう。

無職の状態で転職活動をすることほど不安はありません。綺麗ごと抜きでお金は必要だから、いまの職場で働きながら転職活動をすることをおすすめします。

そうはいってもひとりの力で優良企業を探すのは難しいですよね。昔とは違って現在は様々なビジネスがあって、今回おすすめするのは転職活動をサポートするプロにご自身の転職活動を依頼することです。

転職エージェントに依頼する

転職サイト内にあるサービスのひとつ、転職エージェントが転職活動をサポートするプロに該当します。エージェントサービスの仕事を簡単にご説明すると、依頼者と企業をマッチングさせる仕事です。

企業にとって必要な人材であれば転職後たった1年で転職活動をしているという経歴は関係がありません。登録から新しい職場に入社するまでの流れとサポート内容は下記です。

  • 転職サイトに登録する
  • カウンセリングを受ける
  • 依頼者に合った企業を紹介される、もしくは希望する
  • 履歴書の添削
  • 面接の練習
  • 採用試験
  • 報酬の交渉
  • 内定から退職までのスケジュール調整

多くの転職サイトは無料で登録できます。まずはエージェントサービスに登録し面談や電話などでカウンセリングを受けるのですが、このカウンセリングを通して適性を見極めたり強みや弱みを把握したりして、あなたに合う企業を紹介してくれます。

もちろん検索して自ら就職したい企業をピックアップしサポートしてもらうことも可能です。採用試験までに履歴書の添削指導や面接の指導を受け準備を整えます。

欲しい人材であっても転職後1年でまた転職する理由については気になるので企業から聞かれるでしょうが、切り返す方法はエージェントと打ち合わせをして考えが整理できているので、自信を持って答えることができます

内定した場合、自分では言いづらい報酬の交渉や入社時期を調整してくれるのもエージェントサービスを受けるメリットです。

転職後1年で新しい職場に移る場合、報酬が下がる傾向にありますが、エージェントから企業側にスキルや経験を推してもらうことで場合によっては報酬がアップする可能性もあります。

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、初めての転職活動でも書類作成の方法や、面接のコツなどを丁寧にレクチャーすることに慣れている担当者が多いです。

だから「初めての転職で、いろいろ不安!」という方はマイナビエージェントに登録することをおすすめします。

私自身も転職活動中、マイナビエージェントの担当者と作成した職務経歴書を使用して、倍率が高いとされる事務職の正社員に絞っての応募で書類通過率は4割ほどでした。

転職活動をしている方ならわかると思いますが、これはけっこう高い数字だと思います。

 

dodaエージェント

dodaは、リクルートエージェントに次いで2番目の求人数を誇ります。

求人数が多いというだけでも登録する理由になると思いますが、dodaの場合は募集企業の質がかなり高いです。

 

リクルートエージェント

\転職支援実績NO.1/

①業界最大級の非公開求人数
②実績豊富なアドバイザー
③充実した転職サポート

知名度はNo.1であるリクルートエージェント。迷ったらとりあえずここ!と言える信頼性があります。

求人検索がとても使いやすく、非公開求人も含め、面接日程まで一元管理出来ます。私も転職する際には必ず使っています。

 

転職後1年で退職する人間は企業的にアリ?!

入社後に社員研修があったり支給物はあったりしたはずで、あなたにかかった費用のもとがとれないから企業側として転職してきて1年で退職されるのは不快であることに違いはありません。

ただ、多くの企業はその気持ちを表に出すようなことはせず就業規則に沿って数週間から数か月後に退社するのを了承するのが一般的です。SNSで見かけますが、まれに退職をめぐってトラブルになることもあります。

トラブルが想定できる場合はエージェントサービスに登録しプロにサポート(先手を打つ)してもらうべきですよ。

もうひとつ気になるのが、たとえエージェントのサポートを受けたとしても、転職後たった1年で退職してしまうような人を採用する企業があるのかということですよね。

正直1年で退職するのは不利だと思います。届いた履歴書を見て職歴が多かったり在職期間が短かったりするだけで不採用にする企業は少なくないからです。人間性についても下記のようなことを疑われます。

  • 課せられた業務や努力ができないと判断される可能性
  • 物事を我慢できない人だと判断される可能性
  • 飽き性だと判断される可能性
  • トラブルメーカーかもしれないと疑われる可能性

採用側がまず見るのは履歴書なので、あなたの内面は面接をしないことにはわかりません。履歴書のみで個人で応募した場合はそういった人たちと同じように捉えられてしまう可能性が高いです。

この不利を打開するのがエージェントの推薦、自分が不利だと感じているなら、プロにサポートをしてもらうことをおすすめします。

転職後1年もしないのに退職したい理由

次の転職活動で同じ轍を踏まないためにも、退職したい理由を明確にしましょう。

  • 人間関係が上手くいかないから
  • 思っていた社風と違ったから
  • 待遇が聞いていたものと違うから
  • 本当にやりたいことではないから
  • 憧れだった仕事だけれど現実は厳しかったから
  • 収入が低いから
  • 勤務先が遠いから

私も経験者ですが中途採用者は孤独ですよね。健全な企業ならしばらく勤務し会話を重ねるうちに同僚や上司と打ち解けていくものです。

しかし、過度に競わせたりパワハラやセクハラが横行したりするような職場ではより良い関係は築けません。また保守的な社風の企業では転職組は阻害されがちですよね。

よく耳にすることですが、募集要項に記載されていた業務の他に、専門外の業務を入社後に課されることがあります。上司に与えられ断ることができず多くの方が我慢し業務に就いています。しかしそもそもの契約と違っているためストレスはどんどん溜まり辞めたいと思うようになります。

なかには「収入が下がってもいい」と憧れの職業についたのに1年で退職したいと思う人もいます。憧れのメーカーだったけれど蓋を開けたらブラック企業だったということはよくありますよね。

仕事に不満を感じるうえに通勤時間が長いと、もはや仕事の何が楽しいのかわからなくなります。

大切な人に退職の意向を伝える

知らないところで悩み勝手に決断されるほど悲しいことはありません。パートナーや両親など大切な方に退職する考えを伝えましょう。せっかく転職したのに1年で辞めてしまうことにショックを受けられるでしょうが、理由をきちんと説明すれば理解を得られますよ。

まずは登録してみよう

転職後1年でいまの職場を辞めるのは勇気がいることですがエージェントサービスのようなプロのサポートがあればひとりでは不可能なことが可能になる可能性が高いです

転職サイトの中にはアプリと連動しているサイトもあり通勤途中や休憩時間に優良企業の情報を得たり転職の豆知識を得たりできますよ。まずはダウンロードして覗いてみてください。

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