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変な会社に入ってしまったときの対処法【ブラック】

最近はネットの口コミや内部告発が増え会社の実態がわかりやすくなりましたが、良いと思って入社しガッカリすることは多々あります。今回のテーマは変な会社に入ってしまったときの対処法です。

まさに今がこの状態なのに気づいていない方やわかっていて蓋をしている方、さらには近い将来就職や転職をする方に、変な会社に入って身を削らないために押さえるべき点についてご提案します。

変な会社に入ってしまったときの対処法

変な会社に入ってしまったとき、どうして見破れなかったのかと自分を責めることがありますが、見破るのは難しいし入ってしまったものを巻き戻しなかったことにうするのはできません。

どのように対処すればストレスを軽減できるか、ご提案します。

戦わない

みんなのために自分が労働基準監督署などに駆け込んで組織を良くしようと思う方もおられるでしょうが、たとえ指導が入り変な会社の体質が改善されても自分がその会社に居続けることは難しいです。

それならより自分の能力をかってくれる会社に転職したほうが100倍賢いですよ。

第三者に相談

はじめは「変な会社に入ってしまった」と思うのに、社内に親しい人ができたり仕事が上手くいったり日が経ったりするとそれが普通になることがあります。家族や友だちなどに会社の現状を伝え「おかしいよ」と背中を押してもらいましょう。

変な会社と思ったのが自分だけでないと感じるとその会社を客観視することができます。

染まらない

どんなに仕事が上手くいって居心地が良くなっても、社員たちと打ち解けても、明らかに常識外れな行為をしている会社に染まってはいけません。

静かに退社の準備をする

「変な会社に入ってしまった」と騒ぎ立て周りをかき回したり味方を付けようと画策したりするのは止めましょう。変な会社とは早々に縁を切るべき、今どき転職は誰にでもあるものなので、すぐに辞めることが恥ずかしいと思ってはいけません。

多くの人が「石の上にも3年」とがんばりますが、ことわざが現代に合致するとは限りません。

まず見るべきは社則、雇用期間を確認しましょう。特別定められていない場合は最速退職希望日の2週間前に退職届を出せば良いです。退職届を出した後2週間は居づらさを感じますが割り切りましょう。

静かに転職するのに役立つツール

固定した収入がなくなるのをわかって退社するのは勇気のいることですが、変な会社にしがみついて後戻りできなくなる前に手を打たなくてはなりません。また、退職届を出した後の自分への扱いが酷くなるのではないかと心配になりますよね。

そういった心配を払拭する方法をご提案します。転職サイトはご存知かと思いますが、そのなかにエージェントサービスというものがあり、下記のような手助けをしてくれます。

  • 同じような変な会社に入ってしまわないために依頼
  • 自分の働き方や性格に合った会社を紹介してくれる
  • 退社の上手な交渉方法をレクチャーしてくれる
  • 入社のスケジューリングをしてくれる

おすすめの転職エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、初めての転職活動でも書類作成の方法や、面接のコツなどを丁寧にレクチャーすることに慣れている担当者が多いです。

だから「初めての転職で、いろいろ不安!」という方はマイナビエージェントに登録することをおすすめします。

私自身も転職活動中、マイナビエージェントの担当者と作成した職務経歴書を使用して、倍率が高いとされる事務職の正社員に絞っての応募で書類通過率は4割ほどでした。

転職活動をしている方ならわかると思いますが、これはけっこう高い数字だと思います。

 

dodaエージェント

dodaは、リクルートエージェントに次いで2番目の求人数を誇ります。

求人数が多いというだけでも登録する理由になると思いますが、dodaの場合は募集企業の質がかなり高いです。

 

リクルートエージェント

\転職支援実績NO.1/

①業界最大級の非公開求人数
②実績豊富なアドバイザー
③充実した転職サポート

知名度はNo.1であるリクルートエージェント。迷ったらとりあえずここ!と言える信頼性があります。

求人検索がとても使いやすく、非公開求人も含め、面接日程まで一元管理出来ます。私も転職する際には必ず使っています。

 

自分で就職活動をするとまた同じようなブラック企業に入ってしまわないかと不安になりませんか?!

転職エージェントのサービスを受ける場合、カウンセリングをしてあなたの性格や働き方を明確にし、そのうえで会社を紹介してくれるのでより希望に合った会社と出会えます。

また、円満退社の方法をレクチャーし同時に新しい職場の面接日や入社日のスケジューリングもしてくれるので無駄がありません。

多くの転職サイトは無料で登録し使用できるので興味を持たれた方は転職サイトを覗いてみてはいかがでしょう。自分を騙し騙し働いてきたけれど「変な会社に入ってしまった」と気づいた方はいますぐ転職するべきです。

「変な会社に入ってしまった?!」変な会社の特徴

変な会社って何でしょう?!この記事を読んでくださっているということは現在の職場に違和感を覚えているからですよね。あなたは都合の悪いことに蓋をしていませんか?!

宗教のようで変な会社

まるで宗教のような会社をご存知ですか?!私は下着メーカーの特約店の勉強会を見学したことがあります。そのメーカーのファンで、もともとはお客さんだった人が特約店になるそうで、商品への特別な思いが伝わってきたのを今でも憶えています。

高級ホテルの大ホールに下着メーカーの特約店が集められ勉強会をするのですが、もはや恥ずかしいという感覚はないのでしょう、スリムな女性社員がボディスーツなどを着てモデルになって販売店の人達が社員を取り巻き触ったり着心地を聞いたりしています。

スリムな社員たちはこのボディスーツを着ると痩せて見えるのだと宣伝します。どう見てもデザイン性に欠け私は魅力を感じなかったのですが「痩せて見える」と言われると販売店の人達は凄いと感動し顧客にその感動を伝えると興奮していました。会場は終始ハイテンションでまるで何かの宗教のようだと感じました。

何の変哲もないボディスーツなのに、魔法をかけられたかのような異様な盛り上がりに同調しなくてはならない空気、特約店の人たちから崇拝されている社員もいて、部外者の私は違和感を覚えました。

同時に一時期は大々的にCMをしていて多くの人が知る企業だけれど変な会社、入ってしまったら(社員もノルマがあって必死)大変だろうなと感じました。

社員の成長のためという大義名分のもとで行われる「しごき」がある会社をご存知ですか?!もしかして、あなたの職場はそうではありませんか?!ひとりに対して大勢で質問攻め、具体的に数字を挙げられないと「目標がない」「やる気がない」とののしられます。

日替わりでターゲットは変わるので、しごかれた人が次の日はしごく番です。一般企業だけでなく公務員のなかにもこういった職場はあります。

また、皆の前で好成績を収めた人を称え、成績がふるわない人に対して名指しでプレッシャーを与えたりミスを謝罪させたりする会社もあります。これは変な会社に入ってしまった以前にいじめなので早々に退社するべきです。

社訓が変な会社には注意

変わった社訓がある会社は多いですが、特に非常識と思えるような社訓があるのは変な会社です。会社にとって有利な内容、例えば「上司の指示には従うべし」「自社製品しか購入しない」など、一見当たり前のようですがそれが常識を欠いた指示や商品を検討する自由すら許されない社訓は恐ろしいです。

方向性をコロコロ変える会社

社長がワンマンで考えをコロコロ変え、周りはそれについていくしかない会社はすぐに退職しましょう。以前私が勤めていた会社の得意先の常務であるAさんがまさにこれでした。

JC(青年会議所)という将来リーダーを目指す20代~40代までの人がボランティア活動や社会的課題に積極的に取り組む集まりがあるのですが、AさんはJCに入会し、これまでになかった知識を得ます。

例えば講演会や勉強会に参加して感化されるとすぐに自社でも同じことを取り組むよう指示しますが、Aさんの会社と講演会で取り上げられた企業とは規模が違います。

また、良いと思ったことを口にして社員たちに取り組ませるのですが、時として方向性がズレていることがあり社員たちは戸惑っていました。指摘するとJCを愚弄するのかと怒りまくるので社員たちは従わざるを得ない状況でした。

上に振り回され白を黒と言わなくてはならないような変な会社に入ってしまったら迷わず退社しましょう。

徹夜を当たり前とする会社

時としてやり遂げなくてはならないことがありますが、徹夜を当たり前とする変な会社が存在します。特にIT関連企業はスピード勝負な部分があるので得意先の要望に応えるために徹夜が当たり前になっている会社が多いと聞きます。

明らかに労働基準法に違反する行為ですが、出社時間をゆるくしたり中抜けを許したりして(自由を与えるが結局は拘束時間が長かったり労働超過していたりすることが多い)社員たちにせざるを得ない状況を作り自主的に取り組むシステムになってしまっているのが問題です。

新しいことを受け入れない会社

まさしく「変な会社に入ってしまった」と後悔するのがアナログで無知な企業、私の友人Sさんの経験です。

Sさんは派遣社員としてある菓子店の事務に入りました。まず驚いたのはずいぶん前に作ったであろうワードのひな形にコーピーにコピーを重ねた発注用紙とホコリをかぶった(最後はいつ使った?!)古いパソコンです。パソコンを使用したらすぐにできる業務も外部の人間を理由に触れさせてもらえませんでした。

派遣会社の担当に相談しても相手にされず数日が過ぎたある日、在庫確認を手計算でするよう強いられたのでイライラが絶頂に、先輩事務員に「エクセルを使えば簡単ですよ」と話したら激怒され、その日からいじめが始まったそうです。Sさんは1ヶ月も持たないうちに退社しました。

素晴らしい物をつくる能力があるのに無駄が多い会社は存在します。新しいことに消極的だったり何故か対抗しようとしたり、そんな変な会社に入ったら心身が病みます。

組織として成りったっていない会社

下隅みなし、特別勉強しなくても会社を作り急成長させる人はいます。確かに才能や能力は尊敬に値しますが、人として組織の上に立てるかというと、必ずしもそうではありません。

例えば社長が勝手で連絡がつかなかったり、社員の色々な取り決めがなかったりするなか、注文がどんどん入るので「とりあえず売ろう」と商品を出荷し続ける変な会社に入ってしまった場合は最悪です。

急成長している会社だからさぞ仕事が面白いだろうと思いきや、サービス残業のうえろくに報酬も得られないまま(昇給や福利厚生が明確でない)コマとして酷使され、組織が安定したころに雇われた幹部候補たちに古い体質と隅に追いやられ捨てられることになります。

変な会社の特徴を求人から読み解く

変な会社とわからず入ってしまうことがほとんどですが、場合によっては応募前に見抜くことが可能です。募集要項の内容から変な会社に見られる特徴を挙げます。

  • 元気な会社をアピール
  • 若い人が活躍する会社をアピール
  • 新しいことに積極的に取り組む会社をアピール
  • 自分の頑張りが報われる会社をアピール
  • 社長が広告塔になってバンバン出ている

元気で若い人が活躍するのをアピールする会社は、離職率が高いということ、つまり中間管理職に就くべき年代が辞めてが居ないのを良い風に表現している可能性があります。

新しいことに積極的に取り組んだり自分次第で報酬が上がったりする会社は成果のみを評価するシステム、達成困難な目標をがむしゃらに追い続けなくてはならない可能性があります。

社長が広告塔になっている会社(目立ちたいし何でも首を突っ込むタイプ)はワンマン経営が多く組織として成り立っていない可能性があります。

さらに、ホームページで社員満足や派手な慰安旅行やパーティーをアピールしている会社はブラック企業の可能性が高いです。逆にホームページがなかったり存在してもしばらく更新されていなかったりするような会社も応募するのをやめたほうが良いです。

放置は危険!すぐ転職しよう

いかがですか、あなたの職場、変な会社のカテゴリーに該当しませんか?!我慢して職場にとどまる時代ではありません。同じ轍を踏む不安があるならエージェントサービスに相談してみてはいかがでしょう。

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